「今まで作っていなかったことを猛省…」 疲労回復に効果的な“塩レモン”の作り方 画像(1/2) 塩レモンは何にでも合う万能調味料!

酸っぱくて爽やかなレモンは、暑い夏に食べたい食材のひとつ。その活用法は様々ありますが、この夏は万能調味料「塩レモン」を作ってみてはいかがでしょうか?

レモン農家さん直伝のレモンレシピ!

今年6月に放送された「名医のTHE太鼓判!」(TBS系)では“疲れ”を特集。疲労回復に効果的だと言われるレモンを使ったレシピが登場したのでご紹介しましょう。

番組がレモン農家さんの家を訪れると、冷蔵庫には「塩レモン」が常備されていました。塩レモンの作り方はいたって簡単。蓋のできるガラス容器などに、レモン1個(100g)に対して塩40gを入れて1カ月~3カ月ほど漬け込むというもの。これだけで、爽やかなレモンの香りと深い旨みを楽しめる万能調味料が完成します。

さらにレモン農家さんは、塩レモンをアレンジした「鶏むね肉のレモンサラダ」の作り方も紹介してくれました。まずレモンをスライスしてシリコンスチーマーに敷いたら、薄く開いた鶏むね肉に塩こしょうをかけて再びレモンを乗せます。その後、電子レンジで5分ほど加熱したら鶏肉の粗熱をとりましょう。

粗熱を取っている間に「レモンドレッシング」作りへ。塩レモン大さじ4にオリーブオイル大さじ4、レモン果汁1/2個分、鶏肉の蒸し汁を加えたらドレッシングのでき上がり。粗熱がとれた鶏肉を削ぎ切りにして野菜の上に乗せ、ドレッシングをかけたらレモンサラダの完成です。

スタジオに登場したレモンドレッシングを実食した大堀恵さんは「すっぱすぎないし、子どもも食べられる」と絶賛。矢田亜希子さんは、ドレッシングを飲み干すほどその味を気に入っていました。

現在、ブームになっている塩レモン。SNSなどには、「憧れの塩レモンを漬け始めました! 色々美味しいものつくるぞ!」「レモン大好きなのに塩レモンを今まで作っていなかったことを猛省してる。自炊でめっちゃ使えそうだから漬け始めた」「万能調味料として塩レモンは常備しておいた方が良いかもしれない。材料買ってきて今度作ろう」といった声が上がっています。

柔らかい手羽肉とフルーティな酸味が楽しめる「とり肉のレモン煮込み」

「今まで作っていなかったことを猛省…」 疲労回復に効果的な“塩レモン”の作り方 画像(3/2) 【関連レシピ】とり肉のレモン煮込み

鶏むね肉のレモンサラダのように、鶏肉とレモンは相性抜群。ここからは「とり肉のレモン煮込み」の作り方をご紹介します。

まずレモンの皮を薄くむいて千切りにした後、レモン果汁を絞ります。玉ねぎは六つ割りにしたら、しょうがを薄切りに。果汁を絞ったレモンは、手羽元にこすりつけておきます。下準備ができたら鍋に油を入れてしょうがを投入。しょうがの香りが出たら手羽元を入れて、焼き色がついたら玉ねぎも加えてさっと炒めます。

その後、合わせ調味料(オイスターソース、砂糖、しょうゆ、酒、塩)と水を入れて煮立てたら、蓋をして弱めの中火に15~20分ほどかけましょう。汁がほとんど無くなったらレモン果汁を加えて2~3分煮込み、仕上げに水溶き片栗粉でトロミづけ。器に盛って千切りにしたレモンの皮を散らしたら完成です。暑い夏にピッタリな、レモンの爽やかな風味を味わいましょう。