「美味しい」としか言わない家族たち… 具体的な感想を引き出す方法とは?

料理を作ったら何かしら褒めてもらいたいものですが、感想が一言だけだと「あまり関心がないのかな?」と思ってしまうことも。最近では「美味しい」としか言わない家族にどのような質問をしたらいいか、ネット上で話題になっています。
具体的な感想を引き出す“料理の感想の聞き方”
以前とある匿名コミュニティサイトに、“料理の感想の聞き方”に関するお悩みが投稿されました。投稿者の家族は何を聞いても「美味しかった」としか返答せず、具体的な感想はなし。一体どうしたら、家族から良い感想を引き出せるのでしょうか。
これに他のユーザーからは、「『○○してみたんだけど、どうだった?』って聞くと会話が続く」「『美味しかった?』ってざっくり聞くのではなく、『甘かった?』『辛かった?』みたいに質問するといいかも」「こだわりポイントを軽く説明してみるとか? 『今日はこんなアレンジしたんだけどどう?』みたいな」といったアドバイスが。質問を具体的にすると、答える方も感想が言いやすいそうです。
一方で、「“美味しい”って最高の褒め言葉じゃない? 自分はそれ以上の感想は求めないけど」「いちいち感想を求められるのは家族にとっても苦痛なのでは?」「残さず食べてくれたらそれが“美味しかった”ことの証拠だから、特に何も聞かない」といった意見も。また「夫なら少しは語彙を増やして褒めて欲しいけど、子どもの場合詳しく味を表現するのは難しそう」とも指摘されていました。
前田敦子さんも“作り甲斐がない”と夫に苦言!?

家族は“当たり前”と思いがちな手料理ですが、やはり作っている人にとってはちょくちょく関心を持ってもらいたいもの。先日結婚した前田敦子さんは映画「食べる女」の舞台あいさつで、あまり凝った料理を要求しない夫・勝地涼さんについて「作り甲斐がない」とこぼしていました。
また以前放送された「谷原章介の25時ごはん」(TBS系)では、イクメン・谷原章介さんが「うちの子はあんまり俺の料理が好きじゃないんだよ…」とぼやいたことも。番組で彼は「ブーブー文句ばっかいうんだよ」とも語っており、“美味しい”とすら言われないケースもあるようです。
実際にネット上でも、「詳しい感想がなくても、“美味しい”って言ってもらえるだけ羨ましい」「文句を言われたらそれはそれで嫌だな」といった声が。一方で「“美味しい”で片づけられるよりは、一言二言文句言ってくれた方が張り合いが出る」という意見もありました。
毎日料理を作る大変さは、作らない人にはわかりにくいもの。食べる側の人たちには、もう少し気を遣って“モチベが上がる言葉”をかけてもらいたいですね。
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