「照り焼き」と「しょうが焼き」のいいとこ取り~! 新定番にしたい「豚しょうが照り焼き」 画像(1/2) 「さっぱり豚しょうが照り焼き」

豚肉おかずの定番といえば、しょうがの風味を活かして作る“しょうが焼き”。ピリッとした辛みとコクのある濃厚味がおいしいですよね。でも体調や気候によっては、もう少しあっさりした味が恋しくなることも。そんな時は酢を利用して、後味に酸みをプラスしてみては?

今回は、「さっぱり豚しょうが照り焼き」を紹介します。酢のうまみを引き立てるため、豚肉を漬けこんでおく漬けだれは甘めに仕上げるのがおすすめ。薄切りにした玉ねぎも加え、食感にも変化をつけましょう。今までとはひと味違うしょうが焼きは、家庭の味の新定番になるかもしれませんよ。

さっぱり豚しょうが照り焼き

【材料・2人分】

豚ロースしょうが焼き用肉 4枚(約200g)、玉ねぎ 1/2個、キャベツのせん切り 適宜、パセリのみじん切り 適宜、漬けだれ(しょうがの薄切り 4~5枚、しょうゆ 大さじ1、酒 大さじ1~2、みりん 小さじ2、砂糖 小さじ1)、塩、こしょう、マヨネーズ、練りがらし、サラダ油、酢

【作り方】

1. 豚肉は2~3カ所、筋切りをし、塩、こしょう各少々をふる。漬けだれの材料をバットに入れて混ぜ合わせ、豚肉を約10分漬ける。玉ねぎは横1cm幅に切る。マヨネーズ大さじ3と練りがらし小さじ1を混ぜ合わせる。

2. フライパンに油大さじ1を熱し、玉ねぎを炒める。しんなりしたらフライパンの端に寄せ、あいたところに1の豚肉を、汁をきって加える。

3. 強めの中火で豚肉を焼き、両面にこんがり焼き色がついたら残った2の漬けだれを加え、強火で全体に煮からめる。仕上げに酢大さじ1を加え、火を止める。酢は仕上げに加えて、ひと煮立ちさせたら完成。

4. 器に盛り、キャベツ、1のからしマヨネーズを添え、パセリを散らす。

(1人分378Kcal、塩分2.0g)

豚肉や牛肉には、赤身と脂身の間に半透明の筋があります。加熱調理すると縮んで型崩れしやすいので、包丁で何カ所か切り目を入れて筋を断ち切りましょう。肉もやわらかくなり、ワンランク上のしょうが焼きを作れますよ。

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