平成を振り返る、懐かしのお茶キャラ【キャラ弁】
レタスクラブニュースで開催していました「秋のキャラ弁祭り」はついに終了。次回は「冬のキャラ弁祭り」が始まりますので、引き続き素敵なお弁当の投稿をお待ちしております! これまで投稿いただいた作品の中からピックアップして皆様にご紹介するこのシリーズ、今回は「来年になったら、懐かしいと言われそう」な平成に活躍したキャラをセレクトしてみました。
既にリニューアルされ、シックな雰囲気を漂わせている「生茶」(キリンビバレッジ)。でもこれ、少し前までは、ポップなパンダのキャラ「生茶パンダ」が印象的なドリンクだったんですよね。いや、パンダというより、「生茶」がパンダの形になった「生茶の精」でしたっけ。
そんな設定はさておきで、その「生茶パンダ」と後に登場した「生茶パンダ先生」が、キャラ弁にも登場! こうしてみると、枝豆とハムの色合いって、生茶パンダ先生のカラーリングとドンピシャだったんですねという驚きしかありません。平成を懐かしむお弁当を作りたい方は、要チェック!