どんな服をどんな基準で選び、どう着こなすのか。

服選びや着こなしには、良くも悪くもその人のすべてが表れます。

大切なのは、情報に振り回されすぎず、自分に合った自分らしい基準を持つこと。

基本を知ったうえで自分なりの基準があれば、服選びに自信が持てるようになります。

著書累計10万部という、人気ファッションアドバイザーで2児の母でもある日々理子さんによる『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』から全20回までお届け。

今回は第15回目です。

「大人のジーンズは最低3本あればいい」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(15)【連載】 画像(1/2) 出典:『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』

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「大人のジーンズは最低3本あればいい」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(15)【連載】 画像(3/2) 【画像を見る】大人気ファッションアドバイザー&2児の母が教えるおしゃれの絶対法則

濃色スキニー/シルエットでメリハリをつけたいときに活躍するのが濃色スキニー。あまりピチピチしたものではなく、ほど良くゆるっとしたものを。

濃色ボーイフレンド/活用率NO.1の濃いめのボーイフレンドは、ほど良くゆるっとしたサイズ感で着心地がとにかくラク。濃いめなら細見えも叶います。

淡色ボーイフレンド/淡色ジーンズは、淡色トップスを着る場合や、逆に濃い色トップスでくっきりコントラストをつけたいときにマストなアイテム。


大人のジーンズは最低3本あればいい

誰もが1本は持っていて、どんなイメージにも着られて着回しやすく、ガシガシ洗えるスーパーカジュアルウェア、ジーンズ。ブラック、ホワイトも素敵ですが、やはり、使いやすいのはブルージーンズだと思います。濃いブルーのスキニーと、ボーイフレンドのブルーの濃淡があれば、まず困ることはありません。


スキニーは、アウターやゆるめのトップスなどで上半身にボリュームが出るときにおすすめ。シルエットにメリハリが出て、全身のバランスが取りやすくなります。ボーイフレンドは体型カバーにもなり、とにかく着心地がラクなのでつい手に取ってしまいます。いずれも、太ももに色落ちがあるほうが足が立体的に見え、細見え効果があります。ちなみに、ジーパンは和製英語。その由来には諸説あるようです。


著=日々理子