どんな服をどんな基準で選び、どう着こなすのか。

服選びや着こなしには、良くも悪くもその人のすべてが表れます。

大切なのは、情報に振り回されすぎず、自分に合った自分らしい基準を持つこと。

基本を知ったうえで自分なりの基準があれば、服選びに自信が持てるようになります。

著書累計10万部という、人気ファッションアドバイザーで2児の母でもある日々理子さんによる『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』から全20回までお届け。

今回は第16回目です。

「Vネックカーディガンは1着で何度もおいしい!」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(16)【連載】 画像(1/2) 出典:『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』

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「Vネックカーディガンは1着で何度もおいしい!」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(16)【連載】 画像(3/2) 【画像を見る】大人気ファッションアドバイザー&2児の母が教えるおしゃれの絶対法則

(画像上)定番カラー/シンプルな色、形なのでボトムスを選びません。パンツはもちろんのこと、きれい色のフレアスカートと合わせることが多いです。(画像右)きれい色ハイゲージ/きれい色のVネックカーデは、差し色として重宝します。ハイゲージを選べば、ジャケットのインナーとしても使えて便利です。(画像左下)ゆるめローゲージ/ざっくりとした風合いとサイズ感で、さらっと羽織るだけでいまっぽい抜け感をプラスしてくれます。もちろん1枚で着ても◎。


Vネックカーディガンは1着で何度もおいしい!

1枚で着てもサマになり、羽織ったり肩にかけたりと、さまざまな着こなしができるVネックカーディガンは大好きなアイテムの一つ。素材はきれい目な印象のハイゲージ、ラフな印象のローゲージをそろえていて、TPOや気分によって使いわけています。また、着こなしによって色の分量を調節できるのもVネックカーディガンのいいところ。「好きだけど、ちょっと派手かな」と躊躇してしまう色も、インナーとして着たり、肩かけにしたりすれば色が主張しすぎず、ほど良いアクセントになります。


ちなみに、写真のVネックカーディガンのように前開きでボタン留めのセーターをカーディガン、頭からかぶって着るものをプルオーバー、カーディガンとプルオーバーのセットをツインニットと呼びます。


著=日々理子