GWだからこそできる! 子どもと一緒に「サバイバル体験」「ゲーム感覚でお片づけ」

#くらし 

GWも後半戦! でも、どこも混んでるし、家族がずっと家にいるから片づかないし…と、ひそかにユーウツな人も多いよう。そこで、ちょっとした工夫でおうちでも子どもと一緒に楽しめるアイディアを、お笑い芸人のうしろシティ阿諏訪泰義さんと勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美さんに教えてもらいました!

おうちサバイバル体験


ビニールシートと段ボールで「秘密基地」ができる!


【今あるものを工夫する力が身につく! 災害のときにも役立つサバイバルの知識】

「キャンプやサバイバルといっても、これがないとダメというものはありません」とうしろシティ 阿諏訪泰義さん。「便利で、ふだん当たり前にあるものがないほうが、キャンプをしていておもしろいんです。特に子どもは、ビニールシートでテントを作ったり、マッチでろうそくに火をつけたりすることを体験しておけば、非常時には大切な知識に。わざわざキャンプ場へ行かなくても、家で充分味わえますよ」。

【身近にあるものがサバイバルに役に立つ!】

【写真を見る】特別なものを用意しなくても大丈夫! どれも身近にあるものばかり


段ボールや新聞紙、空き缶などふだんは捨ててしまうようなものが意外と大活躍。ブルーシートやビニールひも、マッチやろうそくも常備しておくと、いざというときに便利。

ビニールシート&段ボールで秘密基地作り


「キャンプのおもしろさの基本は、自分だけの秘密基地作り。本格的な道具がなくてもビニールシートと段ボールがあれば何でも作れます」

【テントの作り方】

塀や垣根を利用して


ビニールシートのハトメにひもを通し、2カ所を高い場所に結びつける。

     ↓

スポッと抜けないようにしっかり固定


残りの2カ所を地面に固定し、シートで空間を作れたら完成!

段ボールを敷いたら、完成!


【段ボールで家具も作ってみる】

この机でおやつを食べるよ~♪


「段ボールを敷いて新聞紙を掛ければ布団代わりに。組み立てれば机代わりになります」

空き缶で作る簡易コンロ


「外でろうそくを使うと、風ですぐ消えてしまいます。そこで便利なのが空き缶。火に強く、風よけになるので、コンロやランタン代わりに」

【作り方】

アルミ缶ならはさみで簡単に切れる


空き缶の上部と底を切り取り、上に切り込みを入れて、風の通り道を作る。

     ↓

ろうそくはしっかり固定すべし!


底部分にろうをたらしてろうそくを固定し、缶をかぶせて完成。

〝超パーソナル〟簡易コンロの出来上がり


切り方を変えるとランタンに!


ゲーム感覚でお片づけ


【片づけは家族みんなの役目! 楽しくなる工夫でやりやすく】

「嫌なこと、苦手なことは誰でもやりたくないもの。片づけも同じ」と勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美さん。「自分の家事の負担を軽くするには、夫や子どもに任せる練習を。挑戦することを楽しめるとグッド。『ママを助けて欲しいの。どの家事だったらやってみたい?』と促してみて」。

掃除編


【できた日は1ポイント! ちょこっと家事ラリー】

まずはリストを作ろう!


まずは子どもや夫でもできそうな家事を書き出します。「例えば、玄関掃除やお皿拭きなど、5分程度で終わるものが◎。その中から好きな家事を選んでもらい、できた日はカレンダーにシールを貼って。最終日には外食をしたり、ケーキを食べたりして、ちょっとしたごほうびに」。

やった~! ポイント、ゲットだぜぃ♪


整理編


【不要な服が見つかる! 衣がえファッションショー】

この服はどう?


GWは衣がえの時期。「新年度に入り、気分も新たに整理をする絶好のチャンス。でも子どもや夫の服を捨てるのは一苦労。1人ずつ洋服を着て披露し、みんなでジャッジすれば、自分では判断しづらいものも捨てられるんです。盛り上がるよう、音楽をかけながらやってみて」。

特別なものを用意したり、遠くへ出かけなくてもOKの「サバイバル体験」はきっといざというときに役立つはず。「は~い、じゃあ今日からゲームを始めます!」と家族を巻き込んで、休み中に散らかった家をキレイにしちゃいましょう!

撮影=砂原 文 編集協力=鈴出智里

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Information

教えてくれたのは:うしろシティ 阿諏訪泰義さん
DIYや料理など多彩な趣味の中に、キャンプ好きの一面も。著書に『簡単&絶品! キャンプ料理』(ぴあ)がある。

教えてくれたのは:丸山郁美さん
勇気づけホームオーガナイザー。2人の娘のママ。日頃から、家族を巻き込んだ家事を実践。


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