マツコ「これは物凄い変化だわ」 従来のイメージを覆す“お惣菜から揚げ”の最前線 画像(1/3) お惣菜から揚げは厚い衣から“薄衣”に変化?

今年、日本の国民食・から揚げは新時代に突入!

全国各地に専門店が急増する中、から揚げ業界が大注目しているのが“スーパーのお惣菜から揚げ”です。

そこで今回は、知られざる“お惣菜から揚げ”の最前線をクローズアップ。

4月9日放送の「マツコの知らない世界」(TBS系)では、お惣菜から揚げを年間1500個食べる男・八木宏一郎さんがその魅力を教えてくれました。


お惣菜から揚げの旨さの決め手は“衣”にアリ!?

そもそも従来のお惣菜から揚げといえば、「衣がベチャベチャ」「味が薄い」「パサパサしている」などの印象が正直なところ。

実はこのイメージを作り出していた原因は、から揚げの“衣”にありました。


昔の衣は「バッター」と呼ばれる水溶き粉が一般的で、厚い衣の油と肉の水分がベチャベチャの要因になっていたそう。

一方現在のお惣菜から揚げは、小麦粉や片栗粉などを直接肉にまぶす「ブレッダー」がトレンド。

ベチャベチャ感の原因となっていた厚い衣が“薄衣”へと変わり、お惣菜から揚げの味に多大な影響を与えたのです。


から揚げは厚い衣の方が好きだというマツコ・デラックスさん。

しかし実際に薄衣と昔のお惣菜から揚げを食べ比べてみたところ、「味凄いしっかりしてるね。美味しい、美味しい!」「これは物凄い変化だわ」と絶賛していました。


また番組では、県民性がわかる“ご当地スーパー絶品から揚げ”をご紹介。

例えばカレールウの消費量が全国1位になったこともある新潟県では、「和風カレー仕立ての鶏唐揚げ(原信ナルス)」が。

甘い味つけを好む愛媛県には、きび砂糖を使用した「オリジナル鶏ももから揚げ(フジ)」が販売されているそうです。


数々のご当地お惣菜から揚げに、番組視聴者からも「カレー仕立てはズルい(笑)。絶対美味しいに決まってる!」「甘いから揚げって一体どんな感じなんだろう」「無性にから揚げを食べたくなってきた…」などの反響が上がっていました。


市販のから揚げを使った絶品「とりからにらたま」

そのまま食べても充分美味しいお惣菜から揚げ。

しかしたまには市販のから揚げを使ったアレンジレシピで、食卓に新しい風を吹かせてみてはいかが?

マツコ「これは物凄い変化だわ」 従来のイメージを覆す“お惣菜から揚げ”の最前線 画像(3/3) 【関連レシピ】とりからにらたま

例えば卵の黄色が映える「とりからにらたま」は、その名の通り“から揚げ×にらたま”料理。

まずボウルに卵を割りほぐし、スープの素、めんつゆ、にらを入れてよくかき混ぜます。

材料が混ざったら、ここで市販のから揚げを投入。

ひと混ぜした後、フライパンを加熱してごま油をひきましょう。


フライパンに先程の材料を入れて、大きくかき混ぜながらふんわり焼きます。

あとはほぐした卵をフライパンに回し入れ、からめるように混ぜ合わせれば「とりからにらたま」のできあがり。


削りがつおとしょうゆがポイントの「アボカドから揚げ」

マツコ「これは物凄い変化だわ」 従来のイメージを覆す“お惣菜から揚げ”の最前線 画像(6/3) アボカドから揚げ

続いてご紹介する「アボカドから揚げ」は、オーブントースターでから揚げを温めるところからスタート。

オーブントースターの受け皿にアルミホイルを引き、から揚げの表面がカリッとするまで5~6分ほど加熱します。


アボカドはボウルに入れてフォークの背で粗く潰し、しょうゆ、塩、削りがつおを加えて混ぜ合わせて下さい。

あとは温めたから揚げを半分に切り、アボカドと軽く混ぜ合わせたら完成です。

器にレモンを添え、お好みで削りがつおをプラスしてもOK。


そのまま食べても、アレンジしても美味しい“お惣菜から揚げ”。この機会に、お惣菜から揚げの魅力にどっぷり浸かってみるのもいいかもしれませんね。