「ことしもおいしい新米ができました!」“とちぎのお米”で食卓を豊かに

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“とちぎのお米”で食卓を豊かに


平成30年産米の食味ランキングで最高評価の特A(※)を獲得した、栃木県産の「コシヒカリ(県北地区)」「なすひかり(県北地区)」「とちぎの星(県南地区)」。

自然に恵まれた〝とちぎ〞の大地ですくすくと育ったお米の魅力を、特別広報大使に就任した栃木県出身のタレント佐藤美希さんに教えてもらいました。

教えてくれた人▷佐藤美希さん/特別広報大使


教えてくれた人▷佐藤美希さん/特別広報大使

特A受賞(県北地区)栃木県産コシヒカリ とちほのか


生産量が全国第3位を誇る、栃木県産のコシヒカリ。

炊き立てのツヤツヤ感と、ふっくら弾力のある粘りは、思わず白米だけでほおばりたくなるほど! 

日本有数の米どころ〝とちぎ〞を代表するにふさわしいお米です。

炊き立てのツヤツヤ感と、ふっくら弾力のある粘りが、思わず白米だけでほおばりたくなる「とちほのか」5kg


「おかずは味付けをうすめに!“とちほのか”の甘みを楽しみましょう」と佐藤さん。


牛肉とトマトの卵炒め


素材のうまみを生かした、やさしい味があとを引く!

〈主菜〉牛肉とトマトの卵炒め


▷主菜の材料・2人分( 1人分331kcal)

・栃木県産牛こま切れ肉 100g

・溶き卵 2個分

・栃木県産トマト 大1個(約200g)

・長ねぎ 1/2 本

・甘辛だれ

  ∟しょうゆ 小さじ1/3

  ∟酒、砂糖 各大さじ1/2

・サラダ油

▷作り方1

牛肉は大きければ食べやすく切る。トマトは八つ割りにし、ねぎは斜め薄切りにする。

▷作り方2

フライパンに油大さじ1/2を強火で熱し、溶き卵を流し入れる。

木べらで大きく混ぜて半熟状になったら、いったん取り出す。

▷作り方3

フライパンに油大さじ1/2を足してねぎを加え、強めの中火で熱してしんなりとするまで炒める。

牛肉を加えて炒め、肉の色が変わってきたらトマト、甘辛だれの材料を混ぜて加える。

トマトの縁が少しくずれるくらいまで炒め、2 を戻し入れてさっと炒め合わせる。

ちくわときゅうりのごま酢あえ


きゅうりの歯ざわり&ごまの香りが食欲を刺激。

〈副菜〉ちくわときゅうりのごま酢あえ


▷副菜の材料・2人分( 1人分84kcal)

・ちくわ 1本

・栃木県産きゅうり 2本

・白すりごま 大さじ2

・甘酢だれ

  ∟酢 大さじ1

  ∟砂糖 小さじ2

  ∟しょうゆ 小さじ1

  ∟塩 少々

・塩

▷作り方1

薄い小口切りにしてボウルに入れ、塩小さじ1/2をふって混ぜる。

約10分おき、水けを絞る。

▷作り方2

別のボウルに甘酢だれの材料を混ぜ、1 、ごまの順に加えてそのつどあえる。

ほうれん草と油揚げのみそ汁


ほうれん草はさっとゆで、シャキシャキ感をキープ。

〈汁もの〉ほうれん草と油揚げのみそ汁


▷汁ものの材料・2人分( 1人分71kcal)

・油揚げ 1/2 枚

・栃木県産ほうれん草 1/2わ

・だし汁 2カップ

・みそ 大さじ1と1/2

▷作り方1

油揚げは熱湯を回しかけて油抜きし、粗熱をとる。

水けを絞って横半分に切り、縦1cm幅に切る。

鍋に湯を沸かし、ほうれん草をさっとゆでる。

ざるに上げて水けを絞り、5cm長さに切る。

▷作り方2

鍋にだし汁を入れて強めの中火で熱し、煮立ったら油揚げ、ほうれん草を加える。

再度煮立ったらみそを溶き入れ、さっと煮る。

特A受賞(県北地区)なすひかり


県北地域で多く作られている、とちぎのオリジナル品種。

太陽の光をたっぷり浴びることで、一粒一粒にうまみがぎゅっと凝縮! 

確かなおいしさからリピートする人も多く、ぐんぐん人気が高まっています。

太陽の光をたっぷり浴びることで、一粒一粒にうまみがぎゅっと凝縮した「なすひかり」5kg


海鮮ちらしずし


華やかな一品は、人が集まるときにも重宝。

華やかな一品は、人が集まるときにも重宝する「ちらしずし」


▷材料・3~4人分 ( 1人分494kcal)

・「なすひかり」 2合

・刺し身(まぐろ、鯛、甘えび) 計300g

・いくらのしょうゆ漬け 50g

・栃木県産きゅうり 2本

・卵液

  ∟卵 2個

  ∟砂糖 小さじ2

  ∟塩 少々

・白いりごま 大さじ2

・刻みのり 適量

・漬けだれ

  ∟しょうゆ 大さじ1

  ∟みりん 大さじ1/2

・すし酢

  ∟酢 70ml

  ∟砂糖 大さじ1

  ∟塩 小さじ1/2

▷作り方1

「なすひかり」は洗い、ざるに上げて約30分おく。炊飯器に入れて水360mlを注ぎ、普通に炊く。

▷作り方2

まぐろ、鯛は長さを半分に切り、えびは尾を除く。ボウルに漬けだれの材料を混ぜ、刺し身を加えてからめる。冷蔵室に入れて約15分漬け、刺し身と漬けだれに分ける。

▷作り方3

きゅうりは7~8mm厚さのいちょう切りにする。卵液、すし酢の材料は、それぞれ混ぜ合わせる。

▷作り方4

フライパンに油小さじ1を弱めの中火で熱し、卵液を流し入れる。菜箸4本でぐるぐると混ぜ、そぼろ状にする。

▷作り方5

飯台に1 、すし酢、ごまを入れてしゃもじで切るように混ぜる。粗熱がとれたら、きゅうり、刺し身の半量、漬けだれを加えて切るように混ぜる。器に盛ってのりと4 を散らし、残りの刺し身といくらをのせる。

2年連続特A受賞(県南地区)とちぎの星


平成26年に登場した新しいお米は、味の濃いメニューにも負けない、ふっくら大きな粒感と、ふわっと広がる豊かな甘さが特徴。

みんなが大好きなカレーや、どんぶりにして食べてもらいたい、自慢のお米です。

味の濃いメニューにも負けない、ふっくら大きな粒感と、ふわっと広がる豊かな甘さが特徴の「とちぎの星」5kg


かき揚げ丼


さくさく感と甘辛だれでご飯が進む!

さくさく感と甘辛だれでご飯が進む!「かき揚げ丼」


▷材料・2人分 ( 1人分577kcal)

・「とちぎの星」 1合

・桜えび 15g

・三つ葉 1わ

・長ねぎ 2/3本

・甘辛だれ

  ∟だし汁 70ml

  ∟しょうゆ、みりん 各大さじ1と1/2

  ∟砂糖 小さじ2/3

・あえごろも

  ∟片栗粉 大さじ1と1/2

  ∟小麦粉 大さじ3

・揚げ油

▷作り方1

「とちぎの星」は洗い、ざるに上げて約30分おく。

炊飯器に入れて水を1合の目盛りまで注ぎ、普通に炊く。

▷作り方2

三つ葉は4㎝長さに切り、ねぎは斜め薄切りにする。小鍋に甘辛だれの材料を入れて強めの中火で熱し、ひと煮立ちさせる。

▷作り方3

大きめのボウルに桜えび、三つ葉、ねぎ、あえごろもの材料を入れ、粉がなじむまで混ぜる。水大さじ2を加え、混ぜる。

▷作り方4

フライパンに揚げ油を2cm深さまで入れて中温(約170℃)に熱する。3 を1/6量ずつ一口大にまとめて入れ、カラリとするまで3~4分揚げる。どんぶりに1 を盛り、かき揚げをのせて甘辛だれをかける。

※特Aは米の品種の受賞であり、商品そのものの評価ではありません。

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Information

調理/小林まさみ 撮影/難波雄史 エネルギー計算/スタジオ食 スタイリング・編集協力/中田裕子 デザイン/hooop

「とちほのか」「なすひかり」「とちぎの星」などの〝とちぎのお米〞は〝JAタウン〞で購入できます!→▷▷▷JAタウンHP◁◁◁
▼▼商品に関するお問い合わせ▼▼
JA 全農とちぎ tel.028-616-8820


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