夏の美腸大作戦2 雑穀米×夏野菜でラクラク美腸!一皿ごはん
美腸を目指すなら、食物繊維を多くとって腸内環境を整えるのがポイントですが、お米を食べるなら、白米よりも発芽玄米や十六穀米がおすすめ。
玄米は白米の約6倍の食物繊維が含まれ、玄米をわずかに発芽させた「発芽玄米」はさらに多いといわれています。また、黒豆、ひえなど穀物を混ぜた「十六穀米」などの雑穀米も食物繊維が豊富。白米に混ぜて炊飯器で炊ける手軽さもポイントです。
8月8日発売のレタスクラブ「夏野菜たっぷり美腸おかず」特集では、これら発芽玄米や十六穀米を使い、さらに夏野菜もたっぷり入った“一皿ごはん”をご紹介。発芽玄米をとうもろこしやエリンギ、さやいんげんなどと一緒に炒めた「ガッパオ風玄米チャーハン」。十六穀米に大豆の水煮やレタス、トマトなどをのせた「十六穀米のお豆タコライス」。しかも、どちらも10分で調理できるという手軽さで、夏のキッチンにはうれしいところ。ぜひ作って、食べて、美腸を目指してください!
【レタスクラブ編集部】
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