子どもと一緒に見たい!限定動画「ぼくは牛乳」
多くの人にとって身近な飲み物である牛乳。でも牛から採れた牛乳が、どのような道のりをたどって食卓に届くか詳しく知っている人はそう多くはないのでは。
中央酪農会議は、「牛乳が日本を元気にする」をスローガンに、「MILK JAPAN」運動を実施。その一環としてWEB限定動画「ぼくは牛乳」が配信となった。
これは、牛乳が入ったコップの妖精「ミルコップ」が繰り広げる、牛乳が食卓に届くまでの道のりを描いた感動の3DCGミュージックビデオだ。牛乳が消費者に届くまでが分かりやすく学べ、酪農家や乳業メーカーの牛乳に対する熱い思いが感じられる動画に仕上がっている。歌はクラムボンの原田郁子氏が担当し、ここでしか聞けないオリジナル楽曲というのも注目だ。子どもといっしょに見てみてはいかが?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】