名物“黒船ラスキュ”もイン「焙じ茶パフェ」

#くらし   

抹茶パフェをしのぐ勢いで人気上昇中の「ほうじ茶パフェ」。すっきりした味わいが、スイーツ好きやパフェ好きの間で支持されている。トレンド発信地である、東京・自由が丘で食べられる「ほうじ茶パフェ」をご紹介!

【黒船 自由が丘本店 焙じ茶パフェ】

“つくりたてをつくりたくて。”がコンセプトの黒船。2階のcafe COCOOCENでは、併設の工房で作った菓子やお茶が味わえる。ほうじ茶のアイスと寒天が入った「焙じ茶パフェ」850円(税込み)には、カステラを焼き上げた、おなじみの「黒船ラスキュ」が入っている。ドリンクセット \1,300~(税込み)も人気。

味はもちろん、いろいろな食感も楽しめる一品だ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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Information

教えてくれたのは:斧屋さん
年間365個のパフェを食べ歩く、パフェ評論家。執筆やテレビ出演、イベントでパフェの魅力を伝える。著者に『東京パフェ学』(文化出版局)。

「黒船 自由が丘本店」DATA●東京都目黒区自由が丘 1 -24-11 2 F  03(3725)0038 営業時間:11時30分~18時30分 休み:第 1・ 3月曜(祝日の場合は翌日)

撮影=原田圭介 編集協力=酒井明子

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