多めに作ってお弁当にも!豆腐入りでふんわり食べやすい「とりつくねの梅照り焼き」

豆腐を入れることで、いつものつくねがふんわり食べやすく変身! その分、カロリーも控えめになるうれしさ。味の決め手は、梅入りのたれ。お弁当にも人気のつくねですが、静菌作用のある梅を使うことで、安心して入れられるのはもちろん、いつもと目先が変わった味つけに喜ばれること請け合い!
【とりつくねの梅照り焼き】(1人分324Kcal、塩分2.1g、調理時間15分)
<材料・2人分>肉だね(とりひき肉200g、もめん豆腐1/2丁、酒・片栗粉各大さじ1、塩少々)、ししとうがらし8本、たれ(梅干し1個、酒大さじ2、しょうゆ・砂糖各大さじ1)、サラダ油、酒
<作り方>
(1)肉だねの豆腐はペーパータオルに包んで耐熱皿にのせ、ラップはかけずに、電子レンジで約1分加熱して、水きりする。たれの梅干しは、種を除いて包丁でたたき、たれの残りの材料と混ぜ合わせる。ししとうは包丁の先で、1本切り込みを入れる。
(2)ボウルに肉だねの材料を入れて、豆腐をくずしながら全体をよく練り混ぜる。6等分にして丸く成形する。
(3)フライパンに油大さじ1を熱し、2とししとうを並べ入れる。ししとうは転がしながら焼き、焼き色がついたら取り出す。つくねはうすく焼き色がついたら上下を返し、酒大さじ2をふってふたをし、弱火で約5分蒸し焼きにする。火が通ったらふたを取って中火にし、たれを加えてからめる。器に盛ってフライパンに残ったたれをかけ、ししとうを添える。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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