大好きなぬいぐるみとおしゃべり!夢のアイテムが登場

小さい頃、遊んでいるときも寝るときも、いつも一緒だったぬいぐるみ。どんなに汚れても手放せなかったなあ、なんていう人もいるのでは? 毎日一緒に遊んでいるぬいぐるみが、ある日突然自分に話しかけてきたら……。

そんな夢のようなできごとを現実にするアイテムが、MoMA Design Storeで予約販売中だ。MoMA Design Storeというのは、ニューヨーク近代美術館MoMAのミュージアムショップ。優れたモダンアートを選定するMoMAのキュレーターが、ハイセンスな商品をセレクトしているショップだ。

気になる魔法のアイテムの名前は「Pechat(ペチャット)」。かわいらしい黄色のボタンの形をしたスピーカーで、大きさは直径4.5cmほど。ぬいぐるみにつけてスマホで遠隔操作することで、離れていても子どもと会話ができる。声に反応して自動で話すモードや、読み聞かせや歌などの知育に役立つコンテンツも用意されている。

「Pechat」は、博報堂が、初めてのデジタルデバイスとして、企画開発から販売までを手掛けたプロジェクト。クラウドファウンディングでは、目標金額の30倍もの支援が集まったというから、周囲の期待の高さがうかがえる。アプリは株式会社博報堂アイ・スタジオが開発し、ハードウエアはVAIO株式会社が量産。予約販売の受付期間は12月9日までで、発送は12月12日以降となる。価格は税込みで4989円。クリスマスに、ぬいぐるみと一緒にプレゼントしたら、きっと子どもは大喜びだ。「いやいや」を始めた反抗期でも、お友達のくまさんのお願いだったら素直にきいてくれるかも?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】