達人に教わる「献立テクニック」1人ごはん編:暮らしスタイリスト河野真希さんの場合
「お昼はほとんど自分で作る1人ご飯」という河野真希さん

家族がいないお昼や休日など、自分1人のときに何を食べよう?と考えることありませんか。そんな悩みを解決する献立テクを、暮らしスタイリストの河野真希さんに教えてもらいました。

【1人の時間を有効に使ってリフレッシュ】

一人暮らしガイドとして、執筆や講演活動を行なっている河野さんは、現在2児の母でもあります。「自宅で仕事をしているので、お昼は自分で作った1人ごはんがほとんど。子どもがいるとご飯をよく味わえないのですが、子どもたちが保育園、小学校に行っているお昼はしっかり食べた気になれます。だからこそ、1人ごはんの時間を有意義にしたい、といろいろ工夫しているんです」(河野さん)。

1人ごはんを有意義にするポイントは何といっても見た目。「主婦の1人ごはんは残りものですませがちですよね。いろいろなお皿に残ったものを電子レンジで温め直して食べる、というのがよくある光景だと思います。でも、同じ残りものを食べるのでも、大皿に盛りつけるだけでワンプレートごはんになって、グンとおしゃれでおいしそうに。洗いものは増えてしまいますが、それ以上に気持ちが豊かになります」。

また、毎日のことなので調理を簡単にすることも大切なのだとか。「食べる時間よりも調理に時間がかかってしまっては台なし。なので、包丁いらず、電子レンジで加熱するだけの缶詰を活用するのがおすすめです。スーパーに行くと驚くほど種類が豊富。いろいろな味を楽しめるのでマンネリとも無縁ですよ」。

工夫次第で、1人ごはんがグッと贅沢&簡単に!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】