年末になると聞こえてくる「第九」こと、交響曲第9番。その作曲家であるベートーベンは、耳が聴こえないという絶望的な状況の中でも、名曲を生み出し続けました。その原動力はどこにあったのでしょうか、『まんが人物伝 ベートーベン 生きる喜びを伝えた作曲家』の試し読みをお届けします!
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第1回
#趣味
憧れの天才モーツァルトに会いたい!16歳で初めて音楽の都ウィーンへ/生きる喜びを伝えた作曲家ベートーベン(1)
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第2回
#趣味
なんてすごい人!才能を認め合った2人の天才音楽家/生きる喜びを伝えた作曲家ベートーベン(2)
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第3回
#趣味
「もうどこにも行かないよ」最愛の母が倒れ、わずか2週間で終わったウィーン留学/生きる喜びを伝えた作曲家ベートーベン(3)
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第4回
#趣味
貴族の子弟たちへのピアノレッスン。生活のためにはじめたものの、評判と人脈が広がって/生きる喜びを伝えた作曲家ベートーベン(4)
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第5回
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フランス革命が勃発。「なんてすばらしい!」新しい時代の幕開けに興奮/生きる喜びを伝えた作曲家ベートーベン(5)
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第6回
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第九の歌詞となる詩との出会い。「いつかこの詩に曲を作ろう」/生きる喜びを伝えた作曲家ベートーベン(6)
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第7回
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大作曲家ハイドンに師事するため再びウィーンへ。父の訃報が届くも、成功するまで帰らない!/生きる喜びを伝えた作曲家ベートーベン(7)
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第8回
#趣味
いったいどうしたんだ…。人気絶頂のベートーベンが感じ始めた耳の不調/生きる喜びを伝えた作曲家ベートーベン(8)
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