もうしょうゆを入れすぎない! 片手開閉&2タイプの注ぎ口が便利な【ダイソー】「しょうゆボトルキャップ」
調味料の詰め替え容器はたくさん市販されているのですが、
私はついつい面倒くさがって、醤油やみりんのボトルをそのまま使ってしまっています。
でも、毎日・毎食のことだから、ごはん作りは少しでも効率化したいですよね。
今回は、調理の効率アップを目指し、ある商品を購入!
その名も【ダイソー】「しょうゆボトルキャップ」です。調理中に片手でワンタッチ開閉ができる、便利なアイテムということなので、さっそく試してみたいと思います!

・「しょうゆボトルキャップ」110円/1個(税込)
〈適応サイズ〉500ml~1L
〈材質〉本体・キャップ:ポリプロピレン、取り付けキャップ:ポリエチレン、スプリングピン:ステンレス銅
〈耐熱・耐冷温度〉本体・キャップ:-10~100℃、取り付けキャップ:-10~70℃
注ぎ口を使い分け!分量調節も片手でOK!な「しょうゆボトルキャップ」

「しょうゆボトル」といってもサイズはさまざまですが、我が家は1Lのペットボトルをよく買っています。
そのまま調理に使うと、うっかりドボドボ「中身が出過ぎてしまった~」ということも多く、分量の調整が難しかったりしますよね。
この商品は、そんなお悩みを解決してくれます。

「太」と「細」の注ぎ口が2タイプあり、必要な量を調整して使うことができるのだそう。

これは我が家のしょうゆボトルですが、いつもこのまま調理しているので、液だれしたり、残ったしょうゆが固まって目詰まりしたりします。

「しょうゆボトルキャップ」は、液だれもしにくい!
取り付けも簡単だし、外して洗うこともできます。
ふたが外せるタイプの「しょうゆボトル」には本体キャップを使用し、取り付けキャップが必要な場合は、本体と取り付けキャップの両方のパーツを組み合わせて使用します。

くわしい取り付け方法は、パッケージ裏を参照。

わが家の「しょうゆボトル」は、取り付けキャップを使用するタイプのボトルだったので、もともと付いていたキャップを外します。
中の栓を抜いたら、スプーンの柄などを使ってキャップをぐぐっと取り外します。

そこで、ボトルの上から付属の取り付けキャップを、押しはめます。

その上に、本体キャップを取り付ければ完了!
中身がもれないように、しっかりとしまっていることを確認してください。

これだけでOK!
注ぎ口を使い分ければ、微調整が可能に♪
ボトルのまま調理が安心してできますね。
「しょうゆボトル」だけでなく、みりんや料理酒などのボトルにも使えるそう。
めんつゆボトルなども、ついつい「あー出し過ぎたー!」現象が多発するので、付け替えてみようかな♪
文=moco
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