イライラする魚焼きグリルの汚れ…つけ置き洗いで完璧!
魚を焼くたびにユーウツになるグリルの掃除。網にくっついた汚れが落ちな~い!とイライラしているなら、ぜひこの方法を試してみて。
魚焼きグリルの掃除方法
●用意するもの:大きめのレジ袋かゴミ袋、重曹、やわらかいスポンジ、古い歯ブラシ
1.大きめのレジ袋やゴミ袋などに40~50℃の湯と重曹を適量入れてかき混ぜます。そこへ網や受け皿などのパーツを10~15分つけ置きします。
2.汚れの緩み具合を見て、まだのようならつけ置き時間を長くしても。緩んでいたら取り出し、網は格子状に切り込みを入れたマンゴーカットスポンジをグイッと差し込んでゴシゴシこすります。受け皿はやわらかいスポンジでこすります。四隅など汚れがたまっている所は古い歯ブラシを使っても。
3.流水ですすぎ、水けを拭き取ってから元に戻します。受け皿に重曹を入れておくと、消臭効果もあり、次のお手入れがラクになります。
「つけ置き」で汚れがゆるみ、とれやすくなります。汚れがついてから時間がたたないうちにやれば、さらにラクにきれいに!
レタスクラブ編集部

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