週に1度の“手帳タイム”でなりたい自分になれる!? 魔法の『CITTA式手帳タイム』の秘密って?

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自費制作ながら、Amazonの手帳ベストセラーランキングで、2016年、2017年と2年連続で1位を獲得した手帳、“CITTA DIARY”を知っていますか? 使っているひと(延べ3万人 !?)からは、「自分に自信が持てるようになりました!」、「笑顔が増えました!」など、喜びの声が続出。さらにはこの手帳、なんと「書くだけでやりたいことが叶う」のだとか! 

「怪しそう?」「本当に?」といぶかしがるみなさん。今回はそんな“CITTA DIARY”の秘密を紹介した『CITTA式手帳タイム』(青木千草/KADOKAWA)の中身をちょこっとご紹介いたします。

秘密1 手帳に書くのは、“まだ決まっていないけれど、やりたいこと”


手帳には、これからやりたいことも細かく書き記すのがCITTA式。そうすることで、手帳を開くたびにその未来を想像してワクワクし、楽しくなる。その積み重ねで、無理だと諦めていた未来が気がつけば叶っている、というのです。「ウソだ〜」とお思いのあなた、実際、CITTA DIARY考案者の青木千草さんは、12年間この方法で手帳を書き続け、「自分のやりたい時間にヨガのレッスンを持つ」「自分の理想の手帳を作って販売する」など、書き記したやりたいことの“すべて”を、かなえ続けているのです! 

手帳に書くのは、“まだ決まっていないけれど、やりたいこと”


秘密2 1週間に2時間の“手帳タイム”を設ける


とはいえ、「そんなの続かない」と嘆く方も多いのでは? そこで必ず、1週間に2時間の“手帳タイム”を設けます。そしてその予定も、必ず手帳に書き込みます。“手帳タイム”という自分に向き合う時間を持つことで、後回しにしていた自分のやりたいことや忘れていたなりたい自分像が、明確に、より具体的に。また、意識的に“手帳タイム”を確保するために行動するようになり、時間管理も上手になります。

1週間に2時間の“手帳タイム”を設ける


秘密3 24時間軸の手帳を使って、1日の時間の使い方を把握する


「そうは言っても、やっぱり忙しくて」という方は、まず、自分がどのように1日の時間を使っているか、手帳に書いて把握してみましょう。書いてみると、意外と無駄な時間、ありませんか? その時間を“手帳タイム”にするのです!

 24時間軸の手帳を使って、1日の時間の使い方を把握する


いかがでしたか? 今お使いの手帳でも、真似できることがいっぱいあったはず。「時間がない!」という多忙な方こそ、“手帳タイム”を楽しんでみてはいかがでしょう。

文=遊馬里江

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『時間がなくてもやりたいことがすぐに叶う! CITTA式 人生が輝く手帳タイム』


価格:本体1,512円(税込み)
発行:株式会社KADOKAWA

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