皮までうまみ&栄養たっぷりの「新玉ねぎ」は皮ごと調理して♪

#やってみた 

3月から4月に出回る新玉ねぎ。収穫してからすぐに出荷されるので、通常の玉ねぎよりも水分が多く、甘みがあります。その分、傷みやすいため保存方法にも注意が必要です。また捨ててしまう皮にも栄養が豊富なので、皮も料理にうまく活用してみて!


今回は『栄養を捨てない まるごと野菜レシピ 春』(レタスクラブMOOK)から、新玉ねぎの栄養や長持ちさせる保存方法についてご紹介します。

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新玉ねぎ

どんな料理にも大活躍する玉ねぎは常備食材としているご家庭も多いのではないでしょうか。でも新玉ねぎは水分が多く保存がしにくく、3月~4月の旬の時期にしかお目にかかることができない貴重な野菜。


いつもは脇役になりがちな玉ねぎですが、新玉ねぎはぜひ料理の主役として使ってみて。皮も捨てずにサブおかずに活用してまるごと全部楽しみましょう!


鮮度がいい食材の選び方ポイント

新玉ねぎの場合、皮が透き通った茶色でツヤがあるものを選びましょう。ずっしりと重いものだとよりよいでしょう。通年出回っている玉ねぎの場合は、これらに加えて、表面がしっかり乾燥しているものがベストです。


【保存方法】

皮はむかずにビニール袋に入れて袋を閉じ、野菜室へ。傷みやすい新玉ねぎも長持ちします。

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注目の栄養はこれ!

捨ててしまいがちな新玉ねぎの皮には栄養がたっぷり。

美肌効果が期待できるアノ栄養素まで!

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《ケルセチン(ポリフェノール)が豊富》

ケルセチンは玉ねぎの外皮に多く含まれる栄養素で、美肌効果があるポリフェノールの一種。脂肪分解促進作用やコレステロール値低下作用も期待できます。


《カルシウム、マグネシウムは9割が皮と皮の近くに集中》

皮と皮の近くには栄養がギュギュッと集まっており、カルシウムとマグネシウムが豊富。カルシウムもマグネシウムも骨や歯などをつくるのに役立つ栄養素です。

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《カリウム、アリシン、リンが豊富》

カリウムは腸内の筋肉の動きを促進することで便秘が改善されたり、腎臓における老廃物の排泄を促したり、むくみをとる働きがあるといわれています。リンは骨や歯をつくる成分の一部。香り成分のアリシンは血液をサラサラにする効果が期待できます。

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レタスクラブニュース編集部

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