「気軽に」がちょうどいい!家にある器で年始に使える盛りつけ方

煮豚の銘々盛り


家によくある白い丸皿と角皿を活用した盛りつけテクをご紹介します。器のサイズは、大皿盛りは約28cm大、銘々盛りは約20cm大を目安にしています。これならお重でなくても、手軽にお正月らしい雰囲気が楽しめますよ。

【画像を見る】ゆず果汁で爽やか、見映えも華やかな「かぶのスモークサーモンサンド」

大皿盛りは

メインと添え野菜を皿いっぱいにたっぷりと

みんなで取り分ける大皿盛りは、皿の余白は少なめにし、高さを出しながら盛ってボリューム感を出すと、おいしそうな印象に。添える葉野菜は2種類を混ぜると、動きが出ます。

大皿盛りでローストビーフ

ローストビーフの大皿盛り

丸皿にローストビーフを巻くようにして立体感を出しながら盛り、好みで粗びき黒こしょうをふって葉野菜を添える。ソースの器ものせると、まとまる。

大皿盛りで煮豚

煮豚の大皿盛り

煮豚は少しずつ重ねながら角皿にまっすぐ縦に並べると、シャープな印象に。サイドに彩りのいい葉野菜をこんもりと添えると、煮豚が引き立つ。

この記事に共感したら

Information

詳しいレシピはこちら!
しっとりローストビーフ
やわらか煮豚



雑誌情報はこちら


▼『レタスクラブ ’21 1月号』情報はこちらから▼

これなら続く!食べるダイエット/「手の届かない場所」どうやって掃除する!?/大きく動いてガンガンやせる!ダイナミック家事/つらいときはフワちゃん流アゲマインドでうまくいく!?/【とじこみ付録】さば缶で糖質オフ ダイエットBOOK

本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細