ドキッ、普通に生活するだけで〇〇〇は意外と出てた!? 快適に暮らしながらできる「温暖化対策」って?

#くらし 

子どもが学校から帰宅すると、
「うちってCO2(二酸化炭素)を減らすために何かやってる?」と突然の質問!
えっ…?

どうやら「家でのCO2削減について調べてこよう」という宿題が出たらしい。
この間照明をLEDにしたけど、それ以外はやってないような…。

 


CO2を減らさなきゃいけないのはなんとなーくわかっているけど、日本で46%減らすっていつの間に決まったの? そんなに減らすって無理じゃない? いろんな疑問が思い浮かんで、とりあえずググってみました。

いま、日本も含めた全世界で地球温暖化を防ぐため、2050年までに「脱炭素社会」「カーボンニュートラル」を目指しているそう。

ざっくりいうと、「脱炭素社会」はCO2の排出が少ない社会のことで、「カーボンニュートラル」はどうしても減らせないCO2がある場合は、別のところでCO2を吸収したりして、CO2の排出を実質ゼロにすること。

でも日本はもともとエコな国なのでは!? なんて思ったら…

 


世界各国のCO2排出量を見てみると、中国、アメリカ、インド、ロシアに次いで、日本は第5位!! 
中国、アメリカは圧倒的だけど…意外と日本もCO2を出していることに衝撃…!
それで、日本は世界に向けてまずは「2030年度のCO2排出量を2013年度に比べて46%削減します!」と宣言してるんですって。

日本が出しているCO2の内訳を見てみると、発電所などからが約4割、工場や自動車、家庭などからが約6割とのこと。 
私たちが生活する中で使う電気や車からもたくさんCO2が出ているんだ…。
CO2を減らすには、電気も車も使わないのが良いんだろうけど、そしたら生活できないし…。


「CO2を46%減らすってそもそも無理なんじゃ?」なんて考えながら、もっと調べてみると…。

いま日本の発電の8割は火力発電に頼っていて、石炭や天然ガスなどの燃料を燃やす時にCO2が出てしまうけど、再生可能エネルギーや原子力を使えば、CO2を出さずに電気をつくることができるんだって!
さらに…将来は、火力発電の燃料が水素やアンモニアに代わって、CO2を出さないようにしていくとか。

 


これなら日本が出すCO2はぐ~んと減っていきそうですね!
良かった…!
CO2を減らしていくために、私たちにもできることはないのかな?
と思っていたら、いろんな対策があるようでした!

<家庭でできる温暖化対策 その1> 電気自動車に乗り換える

 

いま道路を走っている車の多くがガソリン車ですが、電気自動車にすれば走行時のCO2排出をなくすことができるとか。
将来的にはガソリン車の販売を廃止すると発表している自動車メーカーもあるそうで、電気自動車が主流になる時代も近そうですね。

<家庭でできる温暖化対策 その2> エコキュートを利用する

 

空気中の熱を取り込んで効率的にお湯を沸かす給湯器がエコキュート。省エネで経済的だし、CO2の排出量も少なく済みます。

<家庭でできる温暖化対策 その3> IHクッキングヒーターに交換する

 

これから先、電気をつくる時にCO2が出なくなれば、IHクッキングヒーターを使うことも地球温暖化防止対策のひとつに。
お掃除もラクだし、将来はオール電化にするのもアリかも!

<家庭でできる温暖化対策 その4> 省エネ家電に買い替える

 

エアコン、冷蔵庫、テレビ、照明など、毎日使用する家電を省エネタイプのものに買い替えるのも一手!
家電量販店に行くと、商品に省エネラベルが貼ってありますよね。
省エネ性能の評価や年間の電気料金目安が表示されているので、家電を買い替える際の一つの目安にできそうです。

 


そういえば、わが家のエアコンや石油ファンヒーターは購入してから10年以上経っていて、そろそろ替え時だなと思っていました…。最新のエアコンは性能もすごく良くなっているそうなので、この機会に暖房はエアコンだけにしてみようかな。

いままで家電を購入する時は値段やデザインばかり気にしていましたが、CO2を減らしていくためにも、省エネを大事なチェックポイントとしてきちんと見ようと思いました!

電気も車も使わない…なんて生活は絶対無理だけど、エネルギーの使い方を工夫すれば、快適な暮らしを続けていけそうです。私たちも、できることからCO2の排出を減らしていくことが大切ですよね。

作=前川さなえ

【レタスクラブ編集部/PR】

※「世界のCO2排出量(国別排出割合)グラフ」
排出量の単位は[百万トン-エネルギー起源の二酸化炭素(CO2)]。四捨五入のため、合計が100%にならない場合があります。
出典:EDMC/エネルギー・経済統計要覧2021年版


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