夫婦は他人。ことばにしなくちゃ分からない!気づいて180度変わった土屋礼央さんのリアルな家事シェアストーリー(画像3/9)

#くらし 
教えてくれたのは▷土屋礼央さん2001年、『RAG FAIR』のメンバーとしてデビュー。シンガーソングライターとして活動する一方、抜群のトーク力&ワードセンスで、ラジオパーソナリティ、文筆家としても活躍中。1児の父。最新刊『ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。』が話題に。
教えてくれたのは▷土屋礼央さん2001年、『RAG FAIR』のメンバーとしてデビュー。シンガーソングライターとして活動する一方、抜群のトーク力&ワードセンスで、ラジオパーソナリティ、文筆家としても活躍中。1児の父。最新刊『ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。』が話題に。
  • 僕も皿を洗っただけでドヤってました…という土屋さん。土屋さんを変えたのは、妻のことばがもたらした意識の変化でした。
  • 妻から「家事は線で考えるもの。あなたのやっているのは点」といわれ、目からウロコだった、という土屋さん。
  • 教えてくれたのは▷土屋礼央さん2001年、『RAG FAIR』のメンバーとしてデビュー。シンガーソングライターとして活動する一方、抜群のトーク力&ワードセンスで、ラジオパーソナリティ、文筆家としても活躍中。1児の父。最新刊『ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。』が話題に。
  • 「夫婦は他人。ことばにして伝え合わなくちゃ。どんな手段を使ってでも話し合う時間は大切にすべきだと僕は思っています。」と土屋さん。
  • 家事・育児にノータッチで妻の怒り爆発。「子育ては平等なはず」といわれて初めて気づき、まずは育児に参加。
  • 妻からいわれ、食器洗いとゴミ出しをするようになるが、単に皿を洗うだけ、ゴミを出すだけで家事をやった気に。
  • 妻から「家事は線で考えるもの。あなたのやっているのは点」といわれ、目からウロコ。改めて家事について真剣に考える。
  • 家事を線で捉えられるようになるにつれ、どうしたら妻が助かるか先回りして考え行動するように。
  • 考え方の軸が完全に自分から相手に変化。〝家族の幸せが自分の幸せ〟という心境に至る。

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