副菜作りをぐっとラクにしてくれる「肉のちょい冷凍」のすすめ/一生ものの副菜(5)

#食 
「肉のちょい冷凍」のすすめ

『あるもので「もう1品」作れるようになる 一生ものの副菜』 5回【全5回】

もう副菜に迷わない!

「メインは決まっても、もう1品に迷う」「サブおかずはいつも生野菜にドレッシングで自分も家族も飽き飽き」。そんなお悩みを持つ人も多いのでは?

料理研究家の著者・高山かづえさんは、日々料理を作らなければならない人に寄り添うレシピを提案。「もう1品」に悩む人に、考えすぎずに作れるレシピを提案しています。簡単なステップで毎日無理なく作れる気のきいたレシピは、おうちごはんが充実すること間違いなし!

一生使い続けられる副菜レシピの決定版『あるもので「もう1品」作れるようになる 一生ものの副菜』から、絶対役立つレシピをお送りします。

※本記事は高山かづえ著の書籍『あるもので「もう1品」作れるようになる 一生ものの副菜』から一部抜粋・編集しました

「肉のちょい冷凍」のすすめ

野菜が主役の副菜に肉を少しだけ加えると、うまみが抜群にアップして、断然おいしく仕上がります。私はふだん料理を作るときに、使い切れなかった少量の肉(50gとか1~2枚とか)を冷凍してストックしていて、これを副菜作りのときに活用します。わざわざ副菜のために肉を買うのは面倒ですが、ちょい冷凍の肉でやりくりすれば、問題なし! あくまでもだし代わりとして使うので、凍ったまま、半解凍のままで使っても問題ありません。

冷凍方法(冷凍室で1~2週間保存可能)

ひき肉

ラップにのせて箸でほぐし、ふんわりと包む

ラップにのせて箸でほぐし、ふんわりと包む。凍ったままラップの上から簡単にほぐれるので、使いたい分だけ取り出せる。

とりささ身

ラップでくるっと包み、手で押して薄く広げてからぴっちりと包む

ラップでくるっと包み、手で押して薄く広げてからぴっちりと包む。なるべく厚みを薄くしておくと、解凍が早い。

薄切り肉

ラップになるべく薄くなるようにのせ、ふんわりと包む

ラップになるべく薄くなるようにのせ、ふんわりと包む。薄いと、凍ったまま手でパキパキ折れるので、包丁いらずで細かくできる。

ささ身は半解凍で切れる

ささ身は半解凍でサクッと包丁で切れます

ささ身は半解凍でサクッと包丁で切れます。調理する前に冷凍室から出し、そのまま5~10分室温においておけば、半解凍の状態に。完全に解凍した状態よりも切りやすいですし、何時間も前に冷凍室から出さなくてもいい気楽さもうれしいポイントです。

ひき肉は凍ったまま調理できる

解凍する手間がないので、調理時間の短縮に

ほぐしてから冷凍したひき肉なら、凍ったまま煮たり、炒めたりしても、すぐにほぐれます。解凍する手間がないので、調理時間の短縮に。ひき肉をギュッと固めて厚みがある状態で冷凍してしまうと、こうはならないので、気をつけて。

こんな食材も「ちょい冷凍」向きです

こんな食材も「ちょい冷凍」向きです

肉同様、うまみ出しになるベーコンやしらす干し、ちりめんじゃこ、油揚げなども、ちょい冷凍しておくと、重宝します。油揚げはそのままラップで包んで冷凍し、使うときは、凍ったまま包丁で切って。しらす干しやちりめんじゃこは保存容器に入れて、ベーコンはラップで包んで冷凍用保存袋に入れ、冷凍します。ベーコンはブロックも小分けにして冷凍すると、凍ったまま包丁で薄く切って使えます。

著=高山かづえ/『あるもので「もう1品」作れるようになる 一生ものの副菜』(KADOKAWA)

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