「金銭感覚を養う!」「夢がない…」子どもの誕生日プレゼントに現金を渡すのはアリかナシか!?

子を持つ親御さんの頭を悩ませるものの1つが、子どもの誕生日プレゼント。欲しいものがはっきりわかっていればいいのですが、子どもが欲しいものを思いつかない場合は何をあげればいいか困ってしまいますよね。そんな中、議論の的になっているのが“現金をあげるのはアリかナシか”というもの。親御さんによって考え方はかなり違うようです。

■現金を渡し「金銭感覚を養わせる」という意見が多数!?

ネット上では、ある小学校低学年の子どもを持つ親御さんから「子どもの誕生日に現金をあげたけど、一般的にはどうなのか」といった疑問が上がっていました。子どもは物欲がなく、欲しいものを聞いても悩むばかりで、具体的なものを言わなかったとか。それまでの誕生日には、おもちゃ屋さんでなんとなく気に入ったものを買っていたそうですが、その場で決めるため、すぐに飽きてしまうということでした。

親御さんは悩んだ末「欲しいものが出来たときにこれで買いなさい」とお金を渡したそう。すると子どもはお金を貯めることに喜びを感じるようになり、「これはこれでアリ」と思ったとか。

ネット上の声を見ていると、世の中には子どもに現金をプレゼントすることについて「アリ」と考えている親御さんが多いことがわかります。特に「これが欲しい」と決まっていない子どもには、「現金を渡すことで金銭感覚を身につけさせている」という意見がチラホラ。中には「通帳を渡して自分で管理させている」という人もいるようです。

■「夢がない!」「思い出にならない」と反対する声も

ただ、「ナシ派」の人も根強くおり、「子どもの誕生日に現金をあげるなんて夢がない」「誕生日のプレゼントの思い出が現金では寂しすぎる」といった声も。誕生日をイベントとして考えたときに、具体的な“物”の方がいい思い出になりやすいと考える人は少なくないようです。

■現金をプレゼントされた子どもの意見は?

では、プレゼントを貰う子供の意見はどうでしょうか? ネット上を見てみると「親からのプレゼント、現金でした。結局これが一番いいよね」「欲しいもの買えるから現金のが一番有難い」といった意見は多いよう。ただ中には「親からの誕生日プレゼントが現金でガッカリしました。額が不満っていうことではなくて、何か選んで欲しかった。もやもやしています」「現金をプレゼントされたけど…味気ない」といった声も。子どもの場合、現金のプレゼントに対する考え方はマチマチ。

こうも子どもの意見が違うと、親御さんとしてはさらに悩まされるところだと思います。ただ、現金をあげるにしても誕生日が良い思い出となるように手紙を添えるなど、ひと工夫するといいかもしれませんね。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】