トマトにしょうゆ?!イメージ一新の「ミニトマトのジュワッと焼き」/5月の旬野菜をおいしく食べよう

#食 
ミニトマトのジュワッと焼き


ミニトマトはいわずと知れた、夏が「旬」の野菜。サラダやつけ合わせ、お弁当になどに一年じゅう大活躍ですが、うまみや栄養価が格段にアップする「旬」のこの時期にこそ、もっとたくさん食べたいもの。
いつもは生で食べることが多いミニトマト。今回、ぜひ試してほしいのが、フライパンにしっかりと焼きつけてしょうゆをかけるだけで旬を味わえる「ジュワッと焼き」。超簡単なのに、これまでのミニトマトの概念をガラリと変えてしまうおいしさです!野菜本来のおいしさを引き出すことができるので、あと1品ほしいときのおかずやちょっとしたおつまみ、お弁当などにもおすすめです。
今回は、「ミニトマト」の特徴のほか、「ジュワッと焼き」のアレンジやおいしい食べ方のコツなども併せてご紹介します。

みなくちなほこ先生

▷教えてくれたのは…
みなくちなほこ先生
フードコーディネーター。 東京・東日本橋にある小さなキッチンスタジオ兼ギャラリー「キッチンボタン」主宰。アウトドア料理に精通していて、素材のおいしさをストレートに生かした料理が得意。地産地消に特化したメニュー開発、店舗の立ち上げ等も手がける。
Instagram:https://www.instagram.com/55naporin/

キッコーマンの「しぼりたて生しょうゆ」

▷今回使ったのは…
キッコーマンの「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」
「生しょうゆ」とは、通常のしょうゆで行う「火入れ」という加熱殺菌工程を行わないでつくるしょうゆのこと。さらりとした味わいと豊かなうまみ、主張しすぎないフレッシュな香りが特徴です。調理した時にしょうゆに初めて火が入るので、香ばしさが立ちのぼり、旬野菜のおいしさを引き立てます。密封ボトルなので常温保存OKで、開けてからも鮮度をキープ。ボトルを押す力の加減でほしい量を1滴単位で出すことができるので、つい出しすぎた!なんて失敗はありません。


5月の旬野菜は「ミニトマト」

ミニトマト

5月の旬野菜Pick Upは「ミニトマト」。
ミニトマトは、色や形、大きさなど、さまざまな種類が出回っています。栄養面では、ビタミンAやビタミンCが豊富なことで知られていますが、特に注目したいのが赤やオレンジ色の色素成分、リコピン。強い抗酸化作用があり、老化防止や美肌作りに役立つとされています。このリコピン、油と一緒に調理すると効率よく摂取できるので、加熱調理もおすすめです。

にんにく&バターしょうゆで止まらないおいしさ!「ミニトマトのジュワッと焼き」

「ミニトマトのジュワッと焼き」

【材料・2人分】
ミニトマト…20個
にんにくのみじん切り…1片分
青じそ…1〜2枚
バター…大さじ1/2
「しぼりたて生しょうゆ」…小さじ2

「ミニトマトのジュワッと焼き」の材料


【作り方】
1. ミニトマトはヘタを除く。

2. フライパンにバターとにんにくを入れて弱火にかけ、にんにくの香りが立ってきたら1を入れて焼きつける。

にんにくの香りが立ってきたらミニトマトを入れて焼きつける

Point
ミニトマトはフライパンの中でころころと転がりやすいので、トングなどで押さえながら焼きつけるといいですよ。

3. ミニトマトの皮が破れてきたら少し火を強めて「しぼりたて生しょうゆ」を回しかける。

水分が多めではねやすいので、やさしくさっとからめて

Point
ミニトマトの皮がはじけて破れてきたら、「しぼりたて生しょうゆ」を鍋肌からジュワッと回しかけてからめます。水分が多めではねやすいので、やさしくさっとからめて。

4. 器に盛り、青じそをちぎって散らす。パスタなどを和えるのもおすすめです。


チキンと一緒にジュワッとすれば主菜としても◎「ミニトマトとチキンのジュワッと焼き」

「ミニトマトとチキンのジュワッと焼き」


【材料・2人分】
ミニトマト…20個
鶏もも肉…1枚(約250g)
にんにくの薄切り…1片分
青じそ…2~3枚
バター…大さじ1
「しぼりたて生しょうゆ」…小さじ2~大さじ1

▽「ミニトマトのジュワッと焼き」プラスした食材は「鶏もも肉」!

鶏もも肉


【作り方】
1. 鶏肉は厚さを均一に開き、大きめのひと口大に切る。ミニトマトはヘタを除く。

2. フライパンにバターとにんにくを入れて弱火にかけ、にんにくの香りが立ってうっすらと焼けてきたら、鶏肉を加えて弱めの中火で焼く。

ミニトマトより火が通りにくい鶏肉を先に焼きます

Point
ミニトマトより火が通りにくい鶏肉を先に焼きます。鶏肉は皮目から焼くと、皮がパリッ、身がふんわりと仕上がります。

4. 鶏肉に火が通ったら1のミニトマトを加えて焼きつけ、皮が破れてきたら「しぼりたて生しょうゆ」を回しかける。
Point
ミニトマトの皮がはじけて破れてきたら、「しぼりたて生しょうゆ」を加える合図。鍋肌からジュワッと回しかけて全体をさっとからめます。

ミニトマトの皮がはじけて破れてきたら、「しぼりたて生しょうゆ」を加える合図


5. 器に盛り、青じその葉をちぎって散らす。

まとめ

「生しょうゆ」といえば、食卓で「かけるだけ」、「つけるだけ」のイメージをもっている人も多いかもしれませんが、調理で使わないなんてもったいない!
「トマトにしょうゆ?」と思うかもしれませんが、「ジュワッと焼き」なら、焼いてからめるだけの簡単さで、素材のおいしさをグッと引き出してくれるから、きっと新しいおいしさに出会えるはず。


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