「おいしいごはん」ってこういうこと! 最新炊飯器で炊く「粒立ち」ごはんを体験してきた(画像10/14)

#くらし 
宮城県唯一の五つ星お米マイスター、佐藤貴之さん
宮城県唯一の五つ星お米マイスター、佐藤貴之さん (C)三菱電機
  • 「ごはん本来のおいしさは粒を噛んで味わうことにあります」と佐藤さん
  • おいしいごはんを炊くには、炊飯器の選び方がポイント
  • 2022年5月21日に三菱電機より新発売される「本炭釜 紬 NJ-BWD10」。カラーは黒曜(こくよう)、月白(げっぱく)の2色
  • 1972年に業界初のジャー炊飯器を開発した三菱電機。以来、数々の新提案で、高火力にこだわった味づくりを追求。歴代の炊飯器には、世界初の蒸気レス炊飯器などもある
  • 「本炭釜 紬 NJ-BWD10」の特徴を教えてくれた、三菱電機ホーム機器 株式会社の松村眞介さん
  • 5つの層で高温をキープする「新・エア断熱5 層」を導入
  • 料理研究家の小田真規子さんが監修したおかず5品と共に炊きたてのごはんを試食。おかずは、「塩鮭のごま油漬け」「ピリ辛肉じゃが」「鶏のオレンジ中濃ソース焼き」など。「彩手まりすし」のすし飯も絶妙な炊き上がり
  • 3種の冷やご飯を食べ比べ。「本炭釜 紬 NJ-BWD10」で炊いたごはんは時間が経ってもふっくら。粒感と甘みも保たれている
  • 0.5合~ 2合の少量でもおいしく炊ける「少量名人」
  • 宮城県唯一の五つ星お米マイスター、佐藤貴之さん
  • 1つ1つ削り出し、約100 日かけて完成する「本炭釜」。ムラがなく、高い熱伝導率が特徴
  • フレームはお手入れしやすいフラット式
  • ふた開きボタンには抗菌も施されている
  • 内ぶたは凹凸が少なく、軽いので洗いやすい

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