いっぱい混ぜて召し上がれ! 「ビビンバ丼弁当」【大人気ブロガーの「東京弁当生活帖。」】(9)

#食 
韓国食は皿の中で混ぜる文化なんだって聞いてなるほど腑に落ちました

『新装版 東京弁当生活帖。』 9回【全10回】


月間100万PV超えという大人気ブログ「東京弁当生活。~お弁当と台所道具と暮らし、ときどき一人旅~」をご存知ですか? 運営するのは杉森千紘さん。
かつてIT企業に勤めていた杉森千紘さんは、超激務の影響もあり、朝食抜き、ランチ外食、夜はお菓子からの居酒屋メシと、日常的に食生活が乱れ気味だったそうです。当然のことながら食費も高額に…。

一念発起し、節約と健康のため2006年よりお弁当作りをスタート。
せっかくなら記録していこうとこっそりはじめた「東京弁当生活。」が、いつのまにか月間100万PV超えという大人気ブログに成長!

相次ぐ値上がりラッシュの影響もあり、節約も兼ねてお弁当作りをする方も増えている今、「明日のお弁当どうしよう?」と悩める方も少なくないはず。
杉森さんいわく「自分の『好き』をお弁当箱に詰めればよし!」ということで、
手作りのお弁当をもっとラクに、もっと楽しくするおススメのお弁当レシピとヒントをうかがいました。

ビビンバ弁当

MENU

今回のお弁当内容

韓国食は皿の中で混ぜる文化なんだって聞いてなるほど腑に落ちました

★ビビンバ(下記レシピあり)

日本食は口の中で混ぜる文化、韓国食は皿の中で混ぜる文化なんだって聞いてなるほど腑に落ちました。
我々はいつも白メシに合う何かを探しているし、それこそビビンバ(混ぜご飯の意)はあんなにキレイに盛り付けても、最終的にはぐっちゃぐちゃに混ぜた方が正しくて美味しいもんね。
こんなに混ぜたらお行儀が悪いかしら、と遠慮気味にいただくことなんてなかったんだ。
さまざまな国々の食のバックグラウンドは興味深いことばかり。

最終的にはぐっちゃぐちゃに混ぜた方が正しくて美味しいもんね

「ビビンバ」

◆材料1人分
〈紅白なます〉
大根…20g 
人参…10g 
塩…少々 
A [酢…大さじ1 砂糖…小さじ1]

〈ぜんまいナムル〉
ぜんまい(水煮)…30g 
B [おろしにんにく、醤油、ゴマ油…各少々]

〈ほうれん草ナムル〉
ほうれん草…30g
C [おろしにんにく、塩、鶏ガラスープの素、ゴマ油…各少々]

〈豚こま甘辛炒め〉
豚こま切れ肉…80g
ゴマ油…小さじ1
D [焼き肉のたれ(市販品)…小さじ2 おろしにんにく…少々]

白菜キムチ…30g
ゆで卵…1/2個

◆作り方
1 紅白なますを作る。大根と人参はせん切りにして塩でもみ、水けを絞る。Aを混ぜ合わせた甘酢につける。

2 ぜんまいナムルを作る。ぜんまいは水けをしっかりきって食べやすい長さに切り、Bを混ぜる。 

3 ほうれん草ナムルを作る。ほうれん草はゆでて水けを絞り、食べやすい長さに切る。ボウルに入れ、Cを加えてあえる。

4 豚こま甘辛炒めを作る。フライパンに油を中火で熱し、豚肉を色よく炒める。Dを加えてさっと炒める。

5 器にご飯適量(分量外)を詰め、1、2、3、4、キムチ、ゆで卵を彩りよく盛る。

●ごま油と塩がベースなら、どう転んでも美味しいのだ。

◆PROFILE
杉森 千紘/ブログ『東京弁当生活。』管理人。国際線CAとして勤務の後、東京でのIT企業勤めを経て、現在はフリーランス。2006年より節約と健康のため弁当作りをスタート。どうせならメモっておこうとこっそりはじめたブログ『東京弁当生活。』が、いつのまにか月間100万PV超えの人気に。愛用の台所道具などのコンテンツも人気を集める。現在は京都在住。

※本記事は杉森千紘著の書籍『新装版 東京弁当生活帖。』から一部抜粋・編集しました

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