この味が心のオアシスなんです…! 「福井名物ソースカツ丼弁当」【大人気ブロガーの「東京弁当生活帖。」】(10)

#食 
都会に出てくるまでかつ丼のデフォルトはソース味だと思っていました

『新装版 東京弁当生活帖。』 10回【全10回】


月間100万PV超えという大人気ブログ「東京弁当生活。~お弁当と台所道具と暮らし、ときどき一人旅~」をご存知ですか? 運営するのは杉森千紘さん。
かつてIT企業に勤めていた杉森千紘さんは、超激務の影響もあり、朝食抜き、ランチ外食、夜はお菓子からの居酒屋メシと、日常的に食生活が乱れ気味だったそうです。当然のことながら食費も高額に…。

一念発起し、節約と健康のため2006年よりお弁当作りをスタート。
せっかくなら記録していこうとこっそりはじめた「東京弁当生活。」が、いつのまにか月間100万PV超えという大人気ブログに成長!

相次ぐ値上がりラッシュの影響もあり、節約も兼ねてお弁当作りをする方も増えている今、「明日のお弁当どうしよう?」と悩める方も少なくないはず。
杉森さんいわく「自分の『好き』をお弁当箱に詰めればよし!」ということで、
手作りのお弁当をもっとラクに、もっと楽しくするおススメのお弁当レシピとヒントをうかがいました。

福井名物ソースカツ丼弁当

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今回のお弁当内容

都会に出てくるまでかつ丼のデフォルトはソース味だと思っていました

★ソースカツ丼(下記レシピあり)
ゆでオクラ/レタス/沢庵

都会に出てくるまでかつ丼のデフォルトはソース味だと思っていました。
そう、福井は「たまごかつ丼」と注文しないといわゆる一般的なかつ丼はやってこないソースかつ丼の国。
高校時代は友達のオカンの作るソースかつが大好きでたびたびごちそうになり、帰省すると近所のお惣菜コーナーで買い、東京では新宿小田急デパートの福井物産展で「ヨーロッパ軒」(地元人気店)の出店を心待ちにしています。
心のオアシス、ソースかつ。

心のオアシス、ソースかつ

「ソースカツ」

◆材料2人分
豚ロース肉(薄めのもの)…1枚
塩、こしょう…各少々
A
 醤油、砂糖、酒、みりん…各大さじ1 
 ウスターソース…50ml
溶き卵、小麦粉、パン粉(細かいもの)…各適量
揚げ油…適量

◆作り方
1 パン粉は粗いものの場合はポリ袋に入れ、上から麺棒を転がして細かくする。豚肉は筋のある場所に切り目を入れ、麺棒でたたいて薄くのばす。塩、こしょうをふる。

2 たれを作る。Aのウスターソース以外の材料を鍋に入れて中火にかけ、煮立ったら火を止め、ウスターソースを加える。

3 1の豚肉に、小麦粉、溶き卵、パン粉の順につける。180℃に熱した油で揚げる。

4 揚げたてを2のたれにひたし、全体が焦げ茶色になったら引き上げる。

●キャベツは敷かず、米と肉でシンプルに!

◆PROFILE
杉森 千紘/ブログ『東京弁当生活。』管理人。国際線CAとして勤務の後、東京でのIT企業勤めを経て、現在はフリーランス。2006年より節約と健康のため弁当作りをスタート。どうせならメモっておこうとこっそりはじめたブログ『東京弁当生活。』が、いつのまにか月間100万PV超えの人気に。愛用の台所道具などのコンテンツも人気を集める。現在は京都在住。

※本記事は杉森千紘著の書籍『新装版 東京弁当生活帖。』から一部抜粋・編集しました

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