「生まれながらのO脚」は思い込み!? 諦めず、お尻とお腹の筋トレを/ずぼら女子が発見した脚やせの極意(5)

#美容・健康 
脚をそろえて前に伸ばす

『最強ずぼら女子が発見した脚やせの極意 脱・おブス脚で心と体を健康にする!』5回【全8回】


脚が太い、むくみがひどい、ひざの上に余計なお肉が…など、多くの女性が抱える「脚やせ」の悩み。運動や食事制限を頑張ってみても、なかなか結果が出ずにあきらめていませんか?

ちぃさんも、脚やせの道のりは簡単ではなかったようです。かつては乱れた食生活から数々の持病を持ち、内股でO脚の太い脚でしたが、さまざまなトレーニングを実践して、誰もが憧れる美脚と健康を手に入れました。その中から、アンケートで寄せられた脚やせのお悩みを解決する方法を紹介します。

「脚やせを妨げているのは、実は脚とはまったく違うところにある」「骨格や遺伝だとあきらめちゃダメ」など、目からウロコの話に、やる気が湧いてくるはずです! 

※本記事はちぃ著の書籍『最強ずぼら女子が発見した脚やせの極意 脱・おブス脚で心と体を健康にする!』から一部抜粋・編集しました。


QUESTION
生まれながらのO脚です……あきらめるしかないの?

【やりがち間違い】
×矯正バンドで脚をしばって解決しようとする

ANSWER
あきらめないで!骨のせいではなく筋肉の問題だから鍛えればまっすぐに

一部の先天性の症状を除き、「生まれながらのO脚」は存在しないんですね。O脚もX脚も、日々の体の使い方による結果なんです。
股関節は外に回転した「外旋」が生理的な正しい状態です。股関節が外旋していると、脚はまっすぐ伸びます。この外旋を維持しているのがお尻の筋肉。お尻の筋肉は腹筋が衰えていると、うまく働きません。お尻とお腹を鍛え、外旋を維持する力をつけると脚はまっすぐ整ってきます。

MISSION 1
足裏で床を押し、お尻を鍛える

1 まっすぐに立ち手を胸に

脚を腰幅に開いて立ちます。両腕を胸の前でクロスさせ、正面を見ます。肩の力は抜いておきましょう。

まっすぐに立ち手を胸に


2 脚を開き、床を強く踏む

左脚を左に大きく開き、ひざを曲げて左足裏で強く床を踏みます。お尻の左側を意識しながら体重を左脚に乗せ、つま先は45度外側に。上体は少し前に倒します。

脚を開き、床を強く踏む


3 反対側も同様に

左足で強く床を押し、1に戻ります。右脚を右に大きく開き、お尻の右側を意識して強く床を踏みます。右足で強く床を押して1に戻り、これをくり返します。

反対側も同様に


横から見ると…お尻は少し突き出し気味に
2~3のときに、背中が丸まるのはNG。左右の脚に交互に体重を乗せながら常に胸を張りましょう。骨盤を引き、お尻は突き出し気味でOK。

【NG】

2~3のときに、背中が丸まるのはNG。


【OK】

お尻は少し突き出し気味に


【目標】1 ~3を20回 3セット

MISSION 2
内ももにタオルをはさみ、腹筋を刺激

1 タオルをはさんで脚を上げる

タオルを用意します。イスに浅めに座り、背もたれをつかみます。ひざの少し上あたりでたたんだタオルをはさんだら、そのままひざを持ち上げます。

タオルをはさんで脚を上げる


【NG】背もたれにはなるべく触れない
背中が背もたれについてしまうのはNG。背中がつきにくいように、イスには浅めに腰をかけておいて。お腹に力が入りにくくなるので、背もたれを引っ張っるのもNG。

背もたれにはなるべく触れない


2 脚をそろえて前に伸ばす

脚を持ち上げたまま、ひざを伸ばします。タオルが落ちないように、内ももに力を入れながら正面に脚を伸ばします。

脚をそろえて前に伸ばす


3 ひざを曲げ、腕はバンザイ

脚を持ち上げたまま、ひざを曲げます。続いて、手を背もたれから離し、両腕を上げます。手脚を下ろし、1~3をくり返します。

ひざを曲げ、腕はバンザイ


【目標】1~3を20回 3セット

著=ちぃ/『最強ずぼら女子が発見した脚やせの極意 脱・おブス脚で心と体を健康にする!』(KADOKAWA)

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