熱中症予防効果に注目! ことしの夏はヨーグルトで暑さに負けない体になろう(画像11/11)

#美容・健康 
増木静江先生:信州大学大学院医学系研究科教授。予防医学、運動生理学が専門。体力向上や生活習慣病の改善のアプローチとして、速歩と普通歩きを交互に行なう「インターバル速歩」を提唱。
増木静江先生:信州大学大学院医学系研究科教授。予防医学、運動生理学が専門。体力向上や生活習慣病の改善のアプローチとして、速歩と普通歩きを交互に行なう「インターバル速歩」を提唱。
  • 早歩きなどで血液の量を増やして汗をかきやすくすることが熱中症対策に。
  • 試験ではインターバル速歩を1日30分、週4日続け、運動後にヨーグルト飲料300mlほどを飲むと、30日程度で体温上昇の指標となる運動時の心拍数の低下がみられました。
  • 増木静江先生:信州大学大学院医学系研究科教授。予防医学、運動生理学が専門。体力向上や生活習慣病の改善のアプローチとして、速歩と普通歩きを交互に行なう「インターバル速歩」を提唱。

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