腰痛の原因はカチカチの股関節にアリ!? 寝たまま5分でできる腰痛改善エクササイズ(6)

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腰痛改善

『寝たままペタ腹! 股関節ほぐし』6話【全6話】


ポッコリお腹がへこまない、お尻がペターっと垂れてきた、何年も肩こりや腰痛を抱えている…。「年齢のせい」と思いがちですが、これらの原因は硬くなった股関節にあるかもしれません。

骨盤矯正パーソナルトレーナーで整体師のNaokoさんは「硬い股関節は、まさに『万病のもと』。体にゆがみを感じる、脚が太い、ひざや腰が痛い、お腹の脂肪が落ちない、首が前に出ている……。こういったボディラインの悩みや不調の原因は、もとをただすとそのほとんどが股関節の動きの偏りにあります」と話します。
Naokoさんが考案した寝たままできるエクササイズは、就寝前に気軽に取り入れられるのが魅力! 腰やひざが痛い人でも実践できます。今日から股関節をほぐすエクササイズを取り入れて、体の不調を改善していきましょう。

※本記事はNaoko著の書籍『寝たままペタ腹! 股関節ほぐし』から一部抜粋・編集しました


腰痛改善

左の足裏を壁につけて右足首を左脚にかける

1. 左の足裏を壁につけて右足首を左脚にかける

あおむけになり、左脚は股関節とひざを90 度に曲げ、足裏を壁につけます。右脚は足首を左脚にかけてひざを外側に。息を吐きながらお尻を上げます。

息を吸いながら足裏で壁を強く押してお尻を下げる

2. 息を吸いながら足裏で壁を強く押してお尻を下げる

左の足裏で壁を強く押し、息を吸いながらお尻を下ろします。反対側も同様に。

5〜10呼吸

かけたほうの脚のひざが内側になるとNG

【NG】かけたほうの脚のひざが内側になる

ひざを外側に開く動きは、日常動作でなかなかない「股関節の外旋」。できる範囲でしっかり開き、股関節の可動域を広げましょう。

トレーナーがわりの壁がサポート

【POINT】トレーナーがわりの壁がサポート

本来トレーナーのサポートのもと行いますが、トレーナーのかわりに壁を活用することで同様の効果が。足裏を押しつけたとき、下腹部にもグッと力が入りやすくなります。

柔軟性と筋力アップでケア&予防を同時に

腰が痛い人はもれなく、股関節とお尻がカチカチに硬くなっています。股関節が硬くて動かなくなると、腰周りの筋肉に負担がかかります。また、本来、腰を支えるはずのお尻の筋肉も使えなくなり、骨盤の位置もずれてしまいます。股関節を外旋させてインナーマッスルをほぐしつつ、壁を足裏で押す力でお尻の筋力をアップ。腰を守る力がつきます。痛みのケアだけでなく予防にもなり、一石二鳥です。

著者:Naoko(なおこ)さん
骨盤矯正パーソナルトレーナー
整体トレーニングサロン(株)ナオコボディワークス代表、整体師。出産を機に本格的に体づくりの勉強を開始。ヨガ、ピラティス、解剖学、整体、エステ手技などを学び、あらゆる知識と実績を組み合わせて独自のメソッドを開発。現在は3人の子どもの育児を行いながら、1万2000人以上の女性たちにボディメイクやメンタルケアを行う。整体+ストレッチ+筋トレ効果の「おしり筋伸ばし」が多くのメディアで話題になり、著書は累計40万部を突破。「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日)、「スッキリ」(日本テレビ)などTV出演も多数。

著=Naoko/『寝たままペタ腹! 股関節ほぐし』(主婦の友社)

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