時代劇『みをつくし料理帖』の江戸創作料理が「めちゃくちゃ美味しそう!」と話題

映画やドラマで食事シーンがあると「どんな味なんだろう…」と食べてみたくなりますよね。5月から放送を開始した時代劇『みをつくし料理帖』(NHK)には江戸創作料理が次々と登場し、「見てるとお腹が鳴る!」と話題になっています。


■ドラマ『みをつくし料理帖』が食欲を刺激する!

同ドラマは、天涯孤独な少女・澪(みお)が、料理の腕だけを頼りに江戸に移り、苦労を乗り越えながらやがて一流の女料理人になるという物語。料理人を目指すだけあり、澪の作る料理はとても美味しそうです。1話では、江戸に移った澪が、腰を痛めた蕎麦屋の主人の代わりに板場を任せられ、張り切って「戻り鰹の時雨煮」を作る様子が描かれました。

しかし春から夏に獲れる初鰹を好む江戸っ子は、秋に獲れる戻り鰹には見向きもしません。少しでも美味しさを知ってもらうために澪が考え出したのは、戻り鰹の時雨煮をご飯に混ぜてお握りにしたもの。澪は戻り鰹を使っていることを伏せ、「はてなの飯」という名で街の人たちに振る舞ったのですが、これが大好評。

人々が美味しそうにおにぎりを頬張る姿には、視聴者からも「めっちゃ美味しそう!」「白米に混ぜ込んだ時雨煮なんてたまんない」「よだれが出てくる」と大反響が。さらに番組の最後には、澪が現代のキッチンに立ち「はてなの飯」の調理法を紹介するコーナーも。これには「レシピ嬉しい。試すしかないでしょ」といった声も上がりました。


■店の主人も思わず顔をほころばす「とろとろ茶碗蒸し」

また、5月20日に放送された第2話では、澪が出汁の作り方を研究。納得のいく出汁を作ることに成功すると、それを茶碗蒸し作りに活かします。そして見ものなのが、出来上がった「とろとろ茶碗蒸し」を店の主人に食べさせるシーン。

さじを入れた瞬間にとろりとほどける茶碗蒸しはいかにもなめらかで、口に運んだ主人も思わず笑顔に。これには「みをつくし見てたら胃が美味しい出汁を求めはじめた」「とろとろで食欲そそるー!」「茶碗蒸しってこんなに美味しそうだったっけ!?」と、胃袋を刺激された人が続出したようす。

勿論「とろとろ茶碗蒸し」も、番組の最後には現代のキッチンで調理法を紹介。さらに番組の公式サイトでは、放送を見逃した人でも作ることができるレシピを公開しています。


美味しそうな料理が続々と出てくる『みをつくし料理帖』。ドラマを見てお腹を鳴らした後は、江戸の創作料理作りにトライしてみては?

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】