旬の青魚・あじ。この煮汁なら“あじ”がピタリと決まる厳選2レシピ

味がいいから、あじ。この時期、脂がのっておいしい青魚です。血栓を防ぐEPAや脳の働きをよくするDHAを豊富に含むほか、青魚の中でもコレステロール値を下げるタウリンを多く含むのが特徴。

家族の健康のためにも積極的にとりたいあじを、煮て楽しむ2レシピをご紹介。ピリッと韓国風、さわやかな酸味の和風、どちらも白いご飯がすすみます。時間の関係であじの下処理が自分でできない場合は、魚屋さんや鮮魚売り場に頼んでも。


【一味とうがらしがピリッときいた「あじのピリ辛煮」】

<材料・2人分>あじ2尾、万能ねぎ1/3束、煮汁(おろしにんにく1片分、酒大さじ2、砂糖・しょうゆ各大さじ1強、一味とうがらし小さじ1/2~2/3、水1/2カップ)

<作り方>

1.あじは尾のほうを持ち上げ、ぜいご(尾のつけ根のかたい部分)をキッチンばさみで切り取る。両面とも取り除く。えらぶたを開いて、つけ根をキッチンばさみの先で切り、えらを切り落とす。腹を上、頭を左に置き、胸びれの下の、上から5mm程度のところに3~4cmの切り目を入れる。内臓をかき出し、流水で腹の中を洗う。盛りつけたときに上になる面に、切り目を2本斜めに入れる。万能ねぎは3cm長さの斜め切りにする。

2.フライパンに煮汁の材料を入れ、中火にかける。煮立ったらあじを入れてアルミホイルで落としぶたをし、さらにふたをして約8分煮る。

3.万能ねぎをあじの上にのせてふたをし、万能ねぎがしんなりするまでさっと煮る。

(1人分130kcal、塩分1.7g、調理時間20分)



【ふっくら、さっぱり「あじの梅煮」】

<材料・2人分>あじ大2尾、しょうがの薄切り1枚、梅干し2個、青じそのせん切り10枚分、しょうがのせん切り1かけ分、煮汁(酒70ml、みりん大さじ4、しょうゆ大さじ2、水140ml

<作り方>

1.あじは頭を左にして置き、胸びれの下で頭を切り落とし、腹に切り目を入れて開き、わたを取り除く。残ったわたや血のかたまりをきれいに洗い流し、水をふく。ぜいごをそぎ取り、盛りつけたときに上になる側に十字に切り目を入れる。

2.フライパンに煮汁の材料、しょうがの薄切り、梅干しを入れて火にかけ、煮立ったら、あじを切り目を入れた側を上にして入れる。アルミホイルなどで落としぶたをし、弱火で12~13分煮る。最後にアルミホイルをはずし、煮汁をスプーンなどでかけながら、煮詰める。

3.器に盛り、青じそとしょうがのせん切りを合わせてのせ、梅干しを添える。

(1人分227kcal、塩分2.7g、調理時間20分)


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