醤油・ソース・レモン・からし… 「孤独のグルメ」で五郎ちゃんが見せた“正しいアジフライの楽しみ方”に共感の声

欲望の赴くままに注文し、好きなスタイルで食を楽しむ男・井之頭五郎の姿が好評のドラマ「孤独のグルメ」(テレビ東京系)。6月16日に放送された第10話では五郎のアジフライの食べ方に「わかる、そうやっちゃうよね!」と共感の声が上がりました。
さすが五郎ちゃん! アジフライの正しい楽しみ方
今回五郎が訪れたのは千葉県富津市。一仕事終えた五郎がいつもの通り腹ペコになって店を探します。海の近いこの街で五郎の目に飛び込んできたのは「漁師めし」の暖簾。
店に入って壁のメニューを見渡すと「地魚フライ定食」の短冊が。これに狙いを定め、何の魚か聞いてみると、今日は“アジフライ”とのことで、五郎は納得した様子で「アジか! よし!」「アジフライは大好物だ」と心の中でつぶやき注文します。
定食はアジフライの他、「肉じゃが」「さんが焼き」「漬物」というラインナップ。このチョイスには視聴者からも「海の近い町で食べるアジフライって最高なんだよね!」「さすが五郎ちゃん、わかってるわ」と称賛の声が。
そして登場したアジフライの大きさにびっくりしつつ、五郎は醤油を尻尾の方だけにかけてガブリとひと口。「うわっ、なにコレ! ふわふわ」「ビックリした~。美味しいビックリ久しぶり」と思わず顔がほころびます。
しかし醤油味だけで終わらないのが井之頭五郎。その後、タルタルソース、レモン、ソース、からしで様々な味を堪能します。
この様子には視聴者からも「そうそう、色んな味で食べたくなるんだよ」「タルタル最高! レモンもさっぱりしていいんだよね~」「めっちゃアジフライ食べたくなってきた」「こんなに色んな味を試すとは五郎ちゃんやっぱり通だな」と共感する視聴者も多かったようです。
からしマヨにアワビの肝!? 何にでも合うアジフライの底力

世間には五郎のようにアジフライの味を変えて楽しむ人が少なくありませんが、今回五郎が試した醤油、タルタルソース、レモン、ソース、からし以外にも色々な楽しみ方があるようす。
ネット上には「素材の味を感じるにはやっぱり塩だな!」「我が家はポン酢一択! 酸味と甘みがアジの脂とマッチして最高ですよ」と様々な声が。中には「からしとマヨの合わせ技が好き」「アジフライの一番好きな食べ方はアワビの肝で作ったソース。行きつけのお店にしかありませんがこれを超えるものはありません」とこだわりを見せる人も。
どんな味にも合うアジフライの底力を見せつけられた今回の放送。今までに試したことのない味があったらチャレンジしない手はないですよ。
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