地味だけどウマい。一軍入り間違いなしの実力派おかず「豚となす、ししとうのみそ炒め」 画像(1/3) 晩酌のおともにもおすすめです

子どものころは苦手だったのに、大人になったら大好物!というメニューはありませんか? O子にとって、なすのみそ炒めがまさにそれ。食感がはっきりしないなす、甘いんだかしょっぱいんだかわからない味付け、どれも子ども心にピンとこず。それなのに、大人になって「豚となす、ししとうのみそ炒め」を食べてみたら……ウマー! ご飯は進むわ、ビールにも合うわで、これまでみそ炒めを食べてこなかった空白のウン十年を恨みたくなるほど。

まだまだなすの旬の季節は続きます。なすがお手頃価格で手に入るうちに、ぜひ一度作ってみてください。派手さはないけど、確実に一軍メニューに入る実力派だとわかってもらえるはずです。

【豚となす、ししとうのみそ炒め】

<材料>(1人分)

豚バラ薄切り肉(3cm長さ)50g、なす(たて半分の斜め切り)2本、ししとう(切り込みを入れる)7本、ごま油大さじ1/2、合わせ調味料(みそ大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ1、片栗粉小さじ1/2)

<作り方>

(1)フライパンにごま油を熱し、豚肉、なす、ししとうを加える。

(2)蓋をして、2分蒸し焼きにする。

(3)合わせ調味料の材料を合わせる。

(4)蓋を取って合わせ調味料を加え、よく混ぜながら炒める。器に盛って、出来上がり。

(295kcal、塩分3g)

なすは、漢方では体を冷やす食材とされ、からだの余分な熱を冷ます役割があるといわれています。しかし夏は冷房による冷えも気になる時期。体を温める作用のあるみそなどの発酵食品を合わせれば、冷えが予防できるうえに代謝もアップ。夏太りも防げます。

文=O子