フライから人気のチャーシューまで! 調理ラクラクのレンジ料理5選 画像(1/5) 「レンジサーモンフライ」 レタスクラブニュースより
「レンジサーモンフライ」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:堤人美 撮影:白根正治

ボタンひとつ押すだけで簡単に加熱できる電子レンジはキッチンの優れもの。解凍やあたためだけでなく、使い方次第で普段の料理でも大活躍します。今回は電子レンジを駆使して作る、調理ラクラクのメニューをご紹介。火を使う行程はほとんどないので、子どもと一緒に作っても安心ですよ。

【レンジサーモンフライ】(198Kcal、塩分1.9g)

<材料・2人分>

サーモン 2切れ、レモンのくし形切り 2切れ、パセリパン粉(パン粉 1カップ、パセリのみじん切り 小さじ2)、サラダ油、塩、こしょう、酒、粒マスタード

<作り方>

1. パセリパン粉を作る。耐熱容器にオーブン用ペーパーを敷き、ころものパン粉をドーナッツ状に円く広げ、油小さじ2をまんべんなく全体に回しかける。ラップをかけずに電子レンジで約2分加熱する。一部に焼き色がついたら全体を混ぜてなじませる。熱の通りがよいようにパン粉をドーナッツ状に広げ、まんべんなく油を回しかける。電子レンジで加熱すると油をかけたところから熱が入り、焼き色がついていく。

2. 再びドーナッツ状に円く広げ、同様に電子レンジで約1分加熱し、取り出して全体を混ぜる。パン粉の一部に焼き色がつくので、その焼き色を全体になじませるように混ぜる。底からしっかり混ぜて。

3. パン粉全体がきつね色になるまで作り方2を4~5回繰り返し、粗熱をとり、パセリを混ぜる。再びドーナッツ状に広げて電子レンジで加熱する。取り出しては混ぜて加熱することを繰り返し、パン粉全体が、きつね色になるまで続けて。

4. サーモンは3等分に切り、塩小さじ1/3、こしょう少々、酒小さじ1で下味をつける。粒マスタード大さじ2を全体にぬり、3をつける。小麦粉、卵の代わりに粒マスタードをのりにし、パン粉をつける。スパイシーな風味もプラス!

5. 耐熱皿に厚手のペーパータオルを敷き、4をドーナッツ状に並べ、ラップをかけずに電子レンジで約1分30秒加熱する。上下を返し、さらに約1分30秒加熱する。

6. 器に盛り、レモンを添える。好みでさらにパセリを添えても。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

揚げずに作る驚きのサーモンフライ。少量の油しか使わないヘルシーメニューなので、カロリーが気になる方にもおすすめです。仕上げにレモンを添えて、さわやかな酸みをプラスして。


【レンジとりだんご】

ポイントはれんこんの歯ごたえ。4/5はすりおろしてふんわりさせ、残りをみじん切りにすることでシャキシャキとした食感を演出します。

フライから人気のチャーシューまで! 調理ラクラクのレンジ料理5選 画像(3/5) 「レンジとりだんご」 レタスクラブニュースより
「レンジとりだんご」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:丸山久美 撮影:原ヒデトシ


【あじのレンジアクアパッツア】

あじの下味にはワインを忘れずに。くさみを抑える効果があり、風味よくできあがります。

フライから人気のチャーシューまで! 調理ラクラクのレンジ料理5選 画像(6/5) 「あじのレンジアクアパッツア」 レタスクラブニュースより
「あじのレンジアクアパッツア」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:藤野嘉子 撮影:福岡拓


【レンジチャーシュー】

肉に味をしみ込ませるため、再加熱の前にたれをたっぷりかけましょう。竹串をさして透き通った肉汁が出てきたら火が通った合図です。

フライから人気のチャーシューまで! 調理ラクラクのレンジ料理5選 画像(10/5) 「レンジチャーシュー」 レタスクラブニュースより
「レンジチャーシュー」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:村田裕子 撮影:榎本修


【キャベツとあさりのレンジ蒸し】

あさりは砂を抜くために、塩水に約30分間つけておきます。あさりの口が開いたら電子レンジから取り出して、全体を混ぜ合わせて召し上がれ。

フライから人気のチャーシューまで! 調理ラクラクのレンジ料理5選 画像(15/5) 「キャベツとあさりのレンジ蒸し」 レタスクラブニュースより
「キャベツとあさりのレンジ蒸し」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:小田真規子 撮影:馬場敬子


鍋やフライパンといった大物の洗い物が減るのもレンジ調理のうれしいところ。加熱はレンジにお任せして、「チンッ」となるまでに他の作業を済ませておきましょう。