“油麩”が真価を発揮!「麩レンチトースト」&「麻婆麩」はつまみに最高 画像(1/4) “油麩”で作るガーリックフレンチトースト?

みそ汁や吸い物の具として使うことが多い“麩”。いつも脇役として料理に登場しているイメージですが、工夫次第で主役を張れる料理にも活用できます。今回は、宮城県登米市の名産品“油麩”を使った絶品レシピを見ていきましょう!

宮城の名産品“油麩”って?

3月3日放送の「満点☆青空レストラン」(日本テレビ系)では、宮川大輔と尼神インターの誠子・渚の3人が宮城県登米市を訪れました。今回注目するのは、登米市の名産品“油麩”。その名の通り油で揚げて作るお麩で、香ばしさやコクのある味わいが特徴です。

3人は油麩メーカーに足を運び、揚げたてホヤホヤの油麩を試食することに。バターをつけて食べたところ、3人は「うまい!」「おいし~! 幸せ~!」と絶賛。そのまま食べてもおいしい油麩ですが、料理に使えばさらなる真価を発揮します。そこで油麩を活用したメニューを教えてもらうことになりました。

まずは「ガーリック麩レンチトースト」。卵と牛乳を合わせた卵液に、塩とにんにくを加えて混ぜます。油麩を卵液にしっかり浸したら、バターを敷いたフライパンでカリッと焼き上げて完成。実際に食べた尼神インター・渚は「お酒飲みたい!」とコメント。甘くない麩レンチトーストなので、おつまみにもぴったりですよ。

“油麩”が真価を発揮!「麩レンチトースト」&「麻婆麩」はつまみに最高 画像(3/4) 【関連レシピ】小町麩の麻婆炒め

続いては、麻婆豆腐ならぬ「麻婆麩」。にんにく、しょうが、豆板醤で豚ひき肉を炒めたら、ねぎと豆腐の代わりにたっぷりの油麩を投入。鶏ガラスープ、みそ、砂糖、しょうゆを合わせたたれを加えて炒め合わせます。最後に山椒をふり、水溶き片栗粉でとろみをつけたら出来上がり。彩りに青ねぎと糸唐辛子を添えていただきましょう。

ネット上では「普通のお麩でやってみたけどおいしかった」「これ作りたいからネットでポチる」との声が。他にも番組では、「お麩じゃが」や登米市の郷土料理「はっと汁」の作り方などが紹介されています。料理への活用法は無限大なので、気になる人はぜひお取り寄せしてみてくださいね。

麩が主役になる「麩のカリふわから揚げ」

ここからは、麩を使ったアイデアレシピを紹介します。まずは「麩のカリふわから揚げ」。

“油麩”が真価を発揮!「麩レンチトースト」&「麻婆麩」はつまみに最高 画像(6/4) 【関連レシピ】麩のカリふわから揚げ

電子レンジで麩を戻して水けをきったら、しょうが、しょうゆ、みりんを加えてもみ込みましょう。下味をつけた麩に片栗粉をまぶし、中温の揚げ油でこんがりと揚げ色がつくまで上げたら完成。外はカリカリ、中はふんわり食感のから揚げに仕上がります。

簡単にできる「えびと麩の卵どんぶり」

“油麩”が真価を発揮!「麩レンチトースト」&「麻婆麩」はつまみに最高 画像(10/4) 【関連レシピ】えびと麩の卵どんぶり

フライパンにだし汁、酒、しょうゆなどを合わせた合わせだし汁を入れて火にかけ、ふつふつとしてきたら背わたを除いたえびと薄切りにしたねぎを加えます。えびの色が変わったら、麩を入れてひと煮たち。

溶き卵を回し入れ、半熟になったら火を止めてふたを閉め1~2分蒸らしましょう。どんぶりに盛ったご飯にのせ、好みでいりごまをふって召し上がれ。

さまざまなアイデアメニューを作ってみて、新たな麩のおいしさを発見してみては?