ガツンとうまい!旬のなすで驚きのボリューム感「なすのしょうが焼き風炒め」

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たっぷりのなすと豚肉を人気のしょうが焼き味で仕上げて「なすのしょうが焼き風炒め」【Mizukiさんのなすおかず】

大人気の料理研究家、Mizukiさんに、定番のしょうが焼きに旬のなすをプラスしたとっておきのレシピを教えてもらいました。 ジューシーななすに肉のうまみと甘辛いたれがしっかり染み込んで、白いご飯が進むこと間違いなし。なすの下ごしらえのコツもあわせてご紹介します!

【画像を見る】なすは「生のまま」冷凍が正解!ごはんづくりがラクになる保存ワザ
Mizukiさん

教えてくれたのは・・・
Mizukiさん
料理研究家。「簡単・時短・節約」「普通のおかずを華やかに」がコンセプト。身近な食材で失敗なく作れるレシピが評判を呼び、雑誌、テレビ、WEBメディアなど、さまざまなジャンルで活躍中。『レタスクラブ』では「Mizukiのコスパ最高!おかず」を連載中。

なすの下ごしらえのコツ

色よく仕上げたい人、注目!

なすのおかずをおいしそうに見せるためには、調理したときになすの皮を色よく仕上げるのがポイントです。なすの皮の色素は水溶性のため、加熱時に水分があると、色が抜けやすくなります。水にさらしてアク抜きしたあとは、水けをしっかりと拭きましょう。また、なるべく時間をおかずに皮側から焼くことで油でコーティングされ、色落ちが少なくなります。

水にさらすときは、ビニール袋に切ったなすと水を入れて口を閉じて。空気が遮断されるから、切り口の変色も防げます。

なすを水にさらすときは、ビニール袋に入れて口を閉じると切り口の変色を防げる


水けをきるだけではダメ。なすをペーパータオルにとり、水けをしっかりと拭き取ります。特に皮側は念入りに。

皮の色が抜けないよう、なすはペーパータオルでしっかり水気を拭き取る


上手に下ごしらえしたなすで、さっそく作ってみましょう!

なすのしょうが焼き風炒め

じっくり焼いてうまみを引き出す

なすのしょうが焼き風炒め

【材料・2人分】*1人分432kcal/塩分2.7g
・なす・・・ 2個(約160g)
・豚肩ロース切り落とし肉・・・ 200g
玉ねぎ・・・1/2個
■A<混ぜる>
 └おろししょうが(チューブ)・・・3cm
 └しょうゆ、酒 ・・・各大さじ2
 └砂糖、みりん ・・・各大さじ1
小麦粉 サラダ油 

【作り方】
1.なすは縦8mm幅に切り、水に約5分さらして水けを拭く。玉ねぎは縦薄切りにする。豚肉は広げて小麦粉大さじ1をまぶす。

2.フライパンに油大さじ2を中火で熱し、なすを上下を返しながら2~3分焼いて取り出す。

3.フライパンに豚肉、玉ねぎを入れて炒め、肉の色が変わったら、2を戻し入れる。Aを加えて炒め合わせる。

Mizuki's Point
なすが吸った油はじっくり焼いているうちにじんわりと出てくる。その油でほかの材料を炒める。

なすが吸った油はじっくり焼いているうちにじんわりと出てくる。その油でほかの材料を炒める


* * *

フライパンひとつで手軽に作れるので、準備をラクにしたい日の夕飯にも大活躍しますよ。この時期のなすのおいしさをたっぷり楽しんでみてはいかがでしょうか。

※本記事は過去に配信した内容を一部抜粋・編集しました。

レシピ考案/ Mizuki 撮影/木村 拓 スタイリング/阿部まゆこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/田久晶子


文=高梨奈々/菅野直子

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