シンプルだから使い道無限大! 冷凍庫で2週間保存できる「ゆでどり」 画像(1/2) 「ゆでどり」

前もって忙しい日が分かっている時は、事前に作り置きできるおかずを用意しておくと便利。サッと取り出して少しアレンジするだけで、立派なメインディッシュの1皿に。また市販のお惣菜や冷凍食品と違い、“我が家ならではの味”を堪能できるのも魅力的です。

今回は、冷蔵なら3~4日、冷凍すれば約2週間保存できる「ゆでどり」をご紹介。ねぎの青い部分や薄切りしょうがを加えて煮れば、とり肉のくさみを抑えられます。ふっくらした食感やシンプルな味わいは格別。料理初心者でも簡単に作れるメニューなので、ぜひマスターしてくださいね。

ゆでどり

【材料・作りやすい分量】

とりもも肉 大3枚(500~600g)、長ねぎの青い部分 1本分、しょうがの薄切り 1/2かけ分、塩、こしょう、酒

【作り方】

1. とり肉は半分に切って、余分な脂や筋を除き、塩大さじ1、こしょう少々をよくまぶし、15分以上おく。

2. 鍋に1、酒1/4カップ、ねぎの青い部分、しょうが、水1Lを入れて強火にかける。煮立ったらアクを除き、ふたをずらしておき、弱火で約30分ゆでる。火を止め、そのままおいて粗熱をとる。

※ねぎ、しょうがを除き、ゆで汁ごと保存容器に入れ、冷蔵庫で3~4日保存可能。冷凍する場合は、ゆで汁と分け、約2週間保存可能。

3. ゆでどりの皮は細切り、身は手で細く裂き、トマトやきゅうりとともに器に盛り、ごまだれをかけて棒々鶏に。

シンプルだから使い道無限大! 冷凍庫で2週間保存できる「ゆでどり」 画像(3/2) 皮も捨てずに有効活用!

(1人分716Kcal、塩分23.0g)

とりもも肉の下半分は筋が多く、加熱した時にかたくなってしまうことも。下ごしらえの段階で筋の際に浅く切り目を入れ、出っ張っている筋の端を持って引き抜くように除きましょう。包丁の刃先か刃元で何カ所か筋切りするのもおすすめですよ。