お肉を使わなくてもボリューム満点!「鮭のフィッシュバーグ」

魚をメインに据えたハンバーグは、低カロリーでボリュームたっぷり。骨を取り除いてからふんわりと仕上げているので、魚嫌いの子どもでもきっと喜んで食べてくれるはずです。中でも、ほどよく脂がのった鮭で作るハンバーグは絶品。
今回は、「鮭のフィッシュバーグ」を紹介しましょう。鮭は包丁で粘りが出るまでよくたたくと、たねがまとまりやすくなります。香りのよいおろししょうがを加えて、魚特有の臭みを消すのがポイント。焼き上がったら、しょうゆ、みりん、砂糖を混ぜた甘辛ソースをかけて、やさしい和風味を堪能してくださいね。
鮭のフィッシュバーグ
【材料・2人分】
たね(生鮭 2切れ、卵 1個、玉ねぎのみじん切り 1/2個分、おろししょうが 1かけ分、パン粉 1/2カップ、塩 小さじ1/4、こしょう 少々)、ベビーリーフ 1パック、ソース(しょうゆ、みりん、砂糖 各大さじ1)、サラダ油
【作り方】
1. たねの生鮭はスプーンで身をこそげ、包丁で粘りが出るまでたたく。ほかのたねの材料とともにボウルに入れてよく練り混ぜ、2等分にして小判形に成形する。鮭は皮に沿ってスプーンを動かすと簡単に身をこそげとれる。さらに包丁で粘りが出るまでしっかりたたくと、たねがまとまりやすくなる。
2. フライパンに油大さじ1/2を熱し、1を並べ入れて約4分焼く。上下を返し、ふたをして、さらに約4分焼き、取り出して器に盛る。
3. 同じフライパンにソースの材料を入れ、フライパンに残った汁と混ぜ合わせて火にかける。煮立ったら2にかけ、ベビーリーフを添える。
(1人分271Kcal、塩分2.4g)
鮭の切り身は、皮が銀色に輝き、身が深みのある赤やピンク色のものが良品。赤みの素になっている「アスタキサンチン」という色素は、光や酵素に当たると白っぽく変色します。白くなった切り身は鮮度が落ちているので、購入するのは避けましょう。
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