「中間色コーデをくすませないコツ」色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる(7)【連載】

中間色コーデをくすませないコツ
ファッション関連の記事でよく見かける「中間色」という用語。これは、純色(ビビッドなトーンの色)にグレーを加えた色を指し、「濁色(だくしょく)」とも呼ばれています。
雑誌でときおり目にするスモーキーカラー、くすみカラーという表現も、中間色を指していることが多いです。
強さや派手さがなく、それでいて絶妙にくすんだ色合いは、粋でいなせな江戸っ子が愛した色でもあります。
中間色のみの配色を「トーナル配色」と呼びますが、左ページの真ん中のコーディネートのようにオール中間色だとぼやけた印象になりがちなので注意が必要です。
ちなみに、中間色と似た用語に「中性色」があります。これは、暖色でも寒色でもない色相を指し、緑や紫などがそれにあたります。
著=日々理子/「色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる」(KADOKAWA)
Information
この一冊で劇的に変化!色合わせと着こなしの微差でおしゃれ力を底上げ!大人気ファッションアドバイザー・日比理子さんが提案する、「誰もがおしゃれに変わる法則57」を1冊に。日比さんならではの「色合わせ」、「着こなし」、「着やせ」の方法などを、根拠のある「理論」とともにひも解くファッションバイブル!誰もが真似できる、知っているようで知らなかった「一生使える法則」でみなさんのおしゃれの疑問や悩みを解決します。
▼単行本情報はこちらから
著者:日々理子
ファッションアドバイザー&ライターで小学生2児の母。日本色彩学会正会員。国内航空会社を退職後、アパレル業を経てフリーのファッションアドバイザーとして2014年に独立。ファッションの「色彩」「着こなしテク」を得意とし、コスパアイテムを組み合わせた大人カジュアルなスタイリングや洋服のお手入れを中心としたブログが好評。著書は累計10万部
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