お弁当の隙間にぴったりフィット! うずらの卵のお手軽おかず5選

#食   
「うずらくん」


上手に詰めたつもりなのに、すき間ができて残念な見た目のお弁当になってしまうのは“あるある”ですよね。うずらの卵は、そんな時の救世主。今回は、うずらの卵を使ったお手軽おかず5選を紹介します。わずかなスペースにもぴったりフィットするので、覚えておくと便利ですよ。

うずらくん


【材料・2個分】

うずらの卵(水煮) 2個、冷凍グリーンピース 2粒、ミニトマト 1個、焼きのり 適量、トマトケチャップ

【作り方】

1. グリーンピースは自然解凍する。のりはのりパンチ(またはカッター)で目と口の形に2組くりぬく。

2. ミニトマトは横半分に切り、中身をくりぬいて除く。うずらの卵の細いほうにミニトマトをかぶせ、グリーンピースをのせてピックで刺す。

3. 1ののりをつけて顔にして、ほおに竹串の末端でケチャップ少々をつける。

(1人分24Kcal、塩分0.1g)

火をまったく使わないので、忙しい朝でもパパッと作れます。のりの配置やケチャップのつけ方で「うずらくん」の表情を変えられるのも楽しいポイント。緑、赤、白のキュートな色合いで、お弁当の彩りをアップさせてみては?

肉巻きうずらの甘辛煮


薄切り肉を巻いてボリュームを出しているので、食べごたえはじゅうぶん。甘辛味が白いご飯によく合います。

肉の色が変わってから合わせ調味料を加えると◎!「肉巻きうずらの甘辛煮」


しそうずらソーセージ


風味豊かな青じそでさっぱり感をプラス。加熱しすぎると青じその色味が悪くなるので、手早く仕上げてくださいね。

「しそうずらソーセージ」


うずらの卵の酢じょうゆいり


汁けがなくなるまでポン酢じょうゆでうずらの卵をいりつけます。シンプルな味がくせになりそう。

「うずらの卵の酢じょうゆいり」


恐竜うずら卵


ゆでたうずらの卵は、ところどころ殻をむきましょう。むいたところだけたれがしみこみ、まだら模様ができ上がります。

「恐竜うずら卵」


うずらの卵は一口でぱくっと食べられるサイズなので、パーティーメニューのサイドディッシュに使うのもおすすめ。ピックに刺せば、大人数でも取り分けやすくなりますよ。

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