間もなくゴールデンウィークがやってきます。

連休前後は仕事も忙しく、連休中には外食の機会も増えてしまいがち。

こんな時だからこそ、旬の食材をとり入れたバランスのよい食事をしたいものです。


旬の野菜はおいしいのはもちろん、含まれる栄養素が1年の間でもっとも多くなる時季。その時節の体温調整などにも、ひと役買ってくれると言われています。


野菜をたくさん食べたい日の朝ごはんには、ホットサンド&スープがおすすめです。


サラダをはさむだけの春サンド

日ごろの野菜不足を補ってくれる、野菜もりもりのホットサンドです。


【新じゃがと新玉ねぎのホットサンド】

●材料

食パン(8枚切り)…2枚

新じゃがと新玉ねぎのサラダの材料

--新じゃがいも…1個

--調味酢…少々

--塩、こしょう…各少々

-新玉ねぎ…1/4個(縦薄切り)

--ブロッコリーの細い茎…2本(塩ゆでして薄い小口切り)

--ゆで卵…2個(ざっくりと切る)

--マヨネーズ…大さじ1

--青じそドレッシング…少々

スライスチーズ…2枚

マヨネーズ…小さじ1

マスタード…小さじ2


●作り方

1.サラダを作る。じゃがいもはゆでてざっくりとつぶし、調味酢、塩、こしょうを加えて混ぜ、さます。

2.1.に玉ねぎ、ブロッコリー、マヨネーズ、ドレッシングを加えて混ぜ、最後にゆで卵をざっくりと混ぜる。

休日の朝ごはんにおすすめ! 栄養たっぷり。旬の野菜をもりもり使ったホットサンド&スープ 画像(3/6) まずはサラダを作ります

3.パンにマヨネーズとマスタードを塗り、チーズをのせた上に2を重ねてはさむ。

休日の朝ごはんにおすすめ! 栄養たっぷり。旬の野菜をもりもり使ったホットサンド&スープ 画像(5/6) 【画像】新じゃがと新玉ねぎのホットサンドの作り方

4.両面を焼き、半分に切る。

休日の朝ごはんにおすすめ! 栄養たっぷり。旬の野菜をもりもり使ったホットサンド&スープ 画像(6/6) 半分に切ったら出来上がり

ここではサラダからつくりはじめましたが、普段は余ったサラダをパンにはさむだけで簡単につくれてしまいます。


ありものの野菜で春を味わうスープ

スープの名脇役として活躍する常備野菜のじゃがいもと玉ねぎ。

今の季節には、新玉ねぎや新じゃが、春キャベツをチョイスすれば、旬の野菜をふんだんに使った栄養たっぷりの1品になります。


【春のスープ】

●材料(2人分)

ハム…2枚(2cm四方に切る)

玉ねぎ…1/2個(2cm四方に切る)

じゃがいも…1個(2cm角に切る)

キャベツ…1枚(2cm四方に切る)

アスパラガス…2本(1cm幅に切る)

きぬさや…5個(4等分に切る)

水…400ml

固形スープの素…1個

塩、こしょう、しょうゆ…少々

ごま油…少々

粗びき黒こしょう…少々


●作り方

1.鍋に水、スープの素を入れて火にかけ、煮立ったら、きぬさや以外の野菜とハムを加えて煮る。じゃがいもに火が通ったら、きぬさやを加える。

休日の朝ごはんにおすすめ! 栄養たっぷり。旬の野菜をもりもり使ったホットサンド&スープ 画像(10/6) ありものの野菜で春を味わうスープの材料

2.塩、こしょう、しょうゆで味つけする。

食べるときにごま油をまわしかけ、黒こしょうをふる。

休日の朝ごはんにおすすめ! 栄養たっぷり。旬の野菜をもりもり使ったホットサンド&スープ 画像(15/6) 5分程で火が通ります

実際に作ってみると、材料を冷蔵庫から取り出して鍋を火にかけるまで、わずかな時間で準備OK。5分程で火が通り、おいしいスープができあがりました。


鍋に水と材料を入れて、野菜がやわらかくなるまで煮るだけで、たっぷりの野菜からうまみがしみ出したおいしいスープに。しかもありものの野菜でつくれてしまう。


そんなうれしいレシピを紹介しているのは、フォロワー数20万人超(2019年4月25日現在)を誇るインスタグラマーのTesshiさん。ホットサンドは「もっとはさんだらおもしろいかも。記録に挑戦」みたいな感じで、どんどんもりもりになってしまったのだそう。


著書『もりもりホットサンドと野菜ごろごろスープ 元気が出るよ!』(KADOKAWA)は、とにかく簡単につくれて、たっぷり野菜を食べられるホットサンドとスープのレシピ集。さっそく今夜の食卓にとりいれてみてはいかがでしょうか。


文=向千鶴子