ああ、誰かに教えたい!

社会・文化・歴史・科学・生活・スポーツなど、幅広いジャンルのネタが1500本収録された『大人の最強雑学1500』から、思わず人に教えたくなる「雑学ウンチク」を連載でお送りします。今回は第18回目です!

「ちゃりんこ(自転車)」は韓国語由来の言葉!?/「さようなら」はもともと接続詞だった 大人の最強雑学1500(18) 画像(1/3) 出典:発売後、続々重版中!思わず誰かに話したくなる「雑学ウンチク」を一挙1500本収録した「大人の最強雑学1500」

「ちゃりんこ(自転車)」は韓国語由来の言葉!?

自転車は「ちゃりんこ」「ちゃり」などと呼ばれるが、その語源には、二つの説がある。

一つは「チャリンチャリン」と鳴るベルの音からついたという擬音語説。もう一つは韓国・朝鮮語説だ。韓国では自転車のことを「チャジョンゴ」といい、そこから「ちゃりんこ」と呼ばれるようになったという。

「ちゃりんこ(自転車)」は韓国語由来の言葉!?/「さようなら」はもともと接続詞だった 大人の最強雑学1500(18) 画像(3/3) 【画像を見る】「ちゃりんこ(自転車)」は韓国語由来の言葉!?

「さようなら」はもともと接続詞だった

日々の習慣である「あいさつ」の由来をじっくり考えることなど、ほとんどないはずだ。

「こんにちは」と「こんばんは」は、もともと「今日はご機嫌いかがですか」「今晩はよいお月夜で」などのように、その下にしかるべき言葉を続けるものだった。それが省略され、「今日は」「今晩は」だけになり、日常のあいさつとなったのだ。

「ちゃりんこ(自転車)」は韓国語由来の言葉!?/「さようなら」はもともと接続詞だった 大人の最強雑学1500(18) 画像(6/3) 「さようなら」はもともと接続詞だった

一方、別れ際に言う「さようなら」はもともと接続詞で、「左様ならば(そういうことならば)」からきたもの。それが「ごきげんよう」「のちほど」など、ほかの別れの表現に結びつき、江戸時代後期に「ば」が省略されて、独立した別れの言葉として一般化したという。


著=雑学総研