父の日にも!初夏のおもてなしにも!「カップで手こねずし」
たれに漬け込んだ赤身の刺し身とすし飯を合わせて作る、伊勢名物の手こねずし。家庭では、どんぶりにご飯を盛り、旬の刺し身を漬けてのせ、さっと混ぜて食べるやり方がありますが、レタスクラブのおすすめは、カップに入れる手こねずし!
ご飯に刺し身を混ぜてカップに盛り、漬けた刺し身や型で抜いた野菜などを彩りよく載せるのです。子どもでも食べやすく、家族で楽しめます。もうすぐ来る父の日にみんなで食べるのにもぴったりです。
6月10日発売のレタスクラブでは、このようにちょっとアレンジした手こねずしから、定番のものまで、「手こねずし」をいろいろ紹介しています。ぜひチェックしてくださいね!【レタスクラブ編集部】