夏の美腸大作戦3 脂身の少ない肉で、美腸になる肉おかず
この夏、美腸を目指す皆さま、あぶらはすべて腸に悪いと思っていませんか?編集部・食担当の私もそう思っておりました、つい最近まで。
腸にNGなあぶらというのは、肉の脂肪分のこと。動物性脂肪が、腸内の悪玉菌を増やしてしまいます。とはいえ、肉を食べたいですよね。そこでおすすめなのが、バラ肉よりはもも肉にするといったように、なるべく脂身の少ない肉を選ぶこと。もしくは、脂身がついているならなるべく省いて使うこと。これなら、無理なくできそうですよね。
一方で、美腸にとってとりたいあぶらは、植物性の油。身近なところでは、オリーブ油が挙げられます。排便をスムーズにする役割があるため、便秘がちな人は特に必要とも。調理の油にもこだわりたいですよね。
『レタスクラブ』で紹介している「夏の酢どり」は、とりむね肉は皮なしで使い、オリーブ油で炒めたもの。皮を除いた分、さっぱりとした味わいに。甘酸っぱく仕上がって、夏バテ気味の体にもおすすめのメニューなんです。おいしくて腸にもいいだなんて一石二鳥!!と皆さまに実感してもらえるレシピが満載です。【レタスクラブ編集部】
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