お疲れモードの体に染みる!「柳川風」おかず
梅雨に入った地域も多い今日このごろ。気温差も激しくお疲れモードの体にやさしいものを食べたいところ。そんな日は、新ごぼうで作るほっとするおかずはいかが? ごぼうは食物繊維が豊富で、「便秘改善」「腸内環境の改善」「むくみ解消」の効果も期待できる。さらに、新ごぼうはやわらかく、香りも楽しめる。豚肉と卵と合わせて、柳川風のひと品を。作り方も切って煮るだけと、とっても簡単。お疲れモードの日の晩ごはんにいかが?
【主菜】新ごぼうと豚肉の柳川風(1人分221kcal、塩分2.3g)
<材料・2人分>新ごぼう…1/2本(約100g)、さやいんげん…2本、だし汁…3/4カップ、豚こま切れ肉…100g、卵…2個、酒、砂糖、しょうゆ
<作り方>1.新ごぼうは皮をこそげてささがきにし、水にさらしてアクを抜いてざるに上げる。いんげんは斜め薄切りにする。2.鍋にだし汁、しょうゆ大さじ2、酒、砂糖各大さじ1を煮立てて豚肉を入れて煮る。肉の色が変わったらごぼうを入れて煮る。3.ごぼうがやわらかくなりかかったらいんげんを加える。煮汁が半分くらいになったら割りほぐした卵を流し入れ、ふたをして30秒くらいしたら火を止め、1分蒸らして器に盛る。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
■レタスクラブネットで、ほかにもごぼうレシピをチェック!
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募

プレゼント企画
「「ノザキのコンビーフ(80g×6 個)」」
そのままでも調理してもおいしいから、ローリングストックに最適!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細