まとめ買いも怖くない! 野菜の鮮度をキープする「魔法のBOX」って…!?【PR】

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こんにちは、こぴょです。
春といえば、新生活!!
引越しがあったり、お子さんが学校に入学したり…何かと変化が多くて、いつも以上にへとへとしちゃいますよね。
家族のお弁当作りが朝のルーティンに加わったり
私自身も春は仕事で新企画を新メンバーと取り組むことが多く、覚えることも多かったりして、いつも以上に気疲れしてもうへとへと…。

新生活が始まると、いつも以上にへとへと…


これまでも「忙しい!」と思っていたのに、新生活が始まってさらにバタバタしてしまうと夕方にはぐったり…もう何もしたくない! 夕飯作るのもムリ!な~んてことに。
そんな時に大助かりな神アイテムを発見しました!

その名も「使い切り野菜BOX」!

野菜の鮮度もおいしさも長期間キープする東芝冷蔵庫「VEGETA FZ/GZシリーズ」


3月に発売した東芝の「VEGETA」(FZ/GZシリーズ)の付属品なのですが、冷蔵庫の良さもさることながら、魔法のようなこのBOXが便利すぎるんです!

へとへと主婦にうれしいポイント その1

使いかけ野菜をこのBOXにただ入れるだけで、約10日間(※1)もみずみずしいまま。だから、買い物の回数を減らせる!

「使い切り野菜BOX」は残った野菜を入れるだけで鮮度をキープ! ラップも不要なので時短に


我が家は時短のために食材をまとめ買いしているのですが、使いかけの生野菜がどんどん劣化していくことに困っていました。
買い物した日から日を追うごとに、ほうれん草などの葉物系はシナシナ、半分に切ったにんじんの表面はカサカサに! 使いかけの玉ねぎはなんだか臭いがキツくなっているような…。
お肉やお魚は冷凍という手がありますが、生野菜はそうもいかないので、仕方なく4~5日に1回のスパンで買い物に出かけていました。

でも! 使い切り野菜BOXがあれば、「入れておくだけ」で使いかけの野菜が長持ちするから、1週間は買い物に行かなくてもOK!
「この野菜がダメになりそうだから急いで使わなきゃ! でも何作ればいいの…?」なんて悩まなくても良いんです!

 野菜のうるおいをコントロールする「ミストチャージユニット」搭載で、生の野菜が長持ち!


使い切り野菜BOXに入れるだけで野菜が長持ちする…そのヒミツは、野菜のうるおいをコントロールする「ミストチャージユニット」。
このミストチャージユニットがうるおいたっぷりの冷気を送り込んで、野菜が劣化する原因のエチレンガスを分解(※2)してくれます。

さらに、水切り穴のあるバスケットが付いているので、野菜の水腐れを防いで、ネギやもやしなどの水分が出やすい野菜もしっかり鮮度をキープ。野菜が直接触れるバスケットは抗菌仕様(※3)で、清潔に使えるのもGOOD!

へとへと主婦にうれしいポイント その2

使い切り野菜BOXに野菜を保存するときはラップなしでOK! 野菜を切り置きしておけば、夕飯やお弁当のおかずも時短で作ることが可能に!

今まで当たり前のように使いかけ野菜をラップでぐるぐる巻きにしていましたが、そんな手間も時間もかけなくて済むって、めちゃくちゃうれしい~!
そのままポイッと入れておくだけで長持ちしちゃいます!

野菜を一気に刻んでおけば、家事の時短にもつながります


「健康のためにも毎日野菜をたくさん摂りたい!」とは思うのですが、
いざ野菜を使う時には、洗って、切って、残りはラップで包んでしまって、まな板と包丁を洗って…意外と時間がかかる!

でも、このBOXは刻んだ野菜の鮮度もキープしてくれるから、半端に残った野菜を料理のついでに刻んでおけば、後から使う時にとってもラク!

ニンジンや大根などの根菜をカットしてBOXに入れておけば…
「今日は疲れすぎて何も作れない」と思った日は具沢山みそ汁に!
お肉を入れて豚汁にすれば、ご飯も進みます。

ネギ類などの臭いが強めの野菜を保存すると、冷蔵庫を開けた時にツ~ンと臭うことがありますが、
使い切り野菜BOXには銅イオンによる脱臭効果(※4)もあるので、臭いを抑制してくれます。

ニンジンや大根を切り置きしておけば、具沢山みそ汁がすぐ完成!


つい3本入りで買ってしまうナス、サラダで少ししか使わなかったパプリカも、使うついでにザクザク切ってBOXにイン!
パスタの具材にもちょうどいいし、トマトベースでラタトゥイユやミネストローネに使うのも良さそう。いつものカレーにプラスして、サッと煮込むだけでも彩り&栄養価がアップ!

余りがちなナスやパプリカをダイス状に刻んでおけば、パスタやラタトゥイユなど使いみちもいろいろ



ピーマンも袋入りで買うことが多いのですが余ったらとりあえずBOXにイン!
「お弁当のおかずがない!?」なんてときは、レンチンでぱぱっとレンジピーマンのおかかあえにするのもイイですね。

半端に残ったピーマンは、パパっとお弁当のおかずに早変わり!



野菜がたっぷり摂れて、お弁当作りにも大助かりな使い切り野菜BOX。これは必需品になる予感…!

「使いかけの野菜はこのBOXに入れる」とルールを決めておけば、今後使い忘れた野菜の残念な姿を見ることもなくなりそうなので、我が家のフードロス対策にもぴったりかも。

頼れる便利アイテムを使って、何かと忙しい新生活を乗り越えましょう!
主婦の心をぐ~んとラクにしてくれる「使い切り野菜BOX」、ぜひチェックしてみてください。

作=こぴょ

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こぴょ

こぴょ

大阪在住のイラストレーター/ 似顔絵作家。 食いしん坊で食べるの... もっと見る

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kopyo

Information

お問い合わせ:東芝生活家電ご相談センター 0120-1048-76
くわしくはこちら:東芝ライフスタイル株式会社

※1:ラップなしで野菜室に保存、10日保存後の比較。外気温25℃、扉開閉なし。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。東芝ライフスタイル調べ。
※2:【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入し、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】2019年度商品GR-R600FZに搭載されたユニットと新商品GR-U510FZに搭載されたユニットの比較。分解速度、GR-R600FZ搭載ユニット:324μl/h、GR-U510FZ搭載ユニット:370μl/h。東芝ライフスタイル調べ。
試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
※3:【試験依頼先】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】使い切り野菜BOXのバスケット、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
※4:【試験方法】2022年度新商品にて採用しているミストチャージユニット搭載の透湿シートを1g入れ密閉した3Lの袋内に、玉ねぎ臭を再現した臭気成分ガス(メチルメルカプタン)を注入、2時間経過後に検知管法にて成分濃度を測定し、成分ガス量に換算、【試験結果】初期成分ガス量:24μl、2時間経過後の残存臭気成分ガス量:7μl。東芝ライフスタイル調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。

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