鍋の残ったつゆが「プリン」に変身。鍋が進化する不思議レシピ 画像(4/4) とても「プリンの材料」に見えない面白さ

すっかり寒くなってきました。すると急激に恋しくなるのは「鍋」! じっくり煮た冬野菜の甘み、体を心から温めてくれるスープ、心までほぐれちゃうフルフルの豆腐。そして何と言っても、「〆(締め)」の楽しみがたまらないという人も多いのではないでしょうか。うどん派? おじや派? たまにはラーメン? ……なんて選択肢に、衝撃の1品が登場していました。それは、まさかのスイーツ「プリン」です。「突然何!? 鍋の残った汁をどう食べるかの話をしてるんでしょ!?」という困惑の声が聞こえてきますね。そうです、その残り汁でプリンを作るという衝撃のレシピがあるのです。


使ったのは、ミツカンの「〆まで美味しいごま豆乳鍋つゆストレート」。鶏と昆布のだしを合わせ、ごまと豆乳で仕上げたというまろやか系の鍋スープです。まずはコレでじんわり鍋を楽しみ、食べ終わったら、第2ステージのはじまりだ!



まずは具材を全て取り除き(私は1回ざるでこしました)、残ったつゆに「卵5個、牛乳大さじ2、メープルシロップ大さじ2」を加えてよく混ぜます。


鍋の残ったつゆが「プリン」に変身。鍋が進化する不思議レシピ 画像(6/4) 材料を混ぜ合わせて加熱し、周りが軽く固まってきたら全体をしっかり混ぜる

それを火にかけ、鍋のふち周りが少し固まってきたら、一旦火をとめよく混ぜます。その後ふたをして、ごく弱火で15~17分加熱。



作っている間中、「正解が分からない!」と軽く混乱(笑)。弱火で加熱している間、つい友人にLINEで「こんなレシピ、どう思う~」なんてメッセージ。



友人「残った鍋の汁に卵? 茶碗蒸しってこと???」


鍋の残ったつゆが「プリン」に変身。鍋が進化する不思議レシピ 画像(9/4) 友人の想像通り、仕上がりは「大きい茶碗蒸し」的な何か!

確かに見た目も、限りなく巨大茶碗蒸し。


鍋の残ったつゆが「プリン」に変身。鍋が進化する不思議レシピ 画像(10/4) 和風プリンと呼べばいいでしょうか。個人的には、温かいほうが好みでした。

ところが……メープルシロップは偉大であった。メープルシロップ特有のコクが、「プリン感」を底上げするのです。

生地にも加えるけど、食べるときにソースとしてさらに「ドバっと」かけるのがポイントのよう。優しい甘みの、焼きプリンといった雰囲気です。ちなみに冷やしてから食べたほうは、ゴマの風味がしっかり出ていました。一般的なプリンと比べると、軽い食感と味わい。意外と大人女子にぴったりの味わいでは!? 「汁まで全部食べちゃった!」という満足感と、「締めにスイーツ」というスペシャル感。これをお得と言わずに、何と言えばいいでしょう。


文=スモモスキー


【レタスクラブニュース編集部/PR】